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さらにその先へまっしぐら
一昨日ハタチになりました。
高2の誕生日から、
20歳まで続けると言っていた、
このノート。
序盤は気が狂ったように
毎日文字を書きなぐっていましたが、
大学受験が始まるくらいからは
死ぬほど失速してしまった
自分を情けなく思います。
とはいえ、ここには、
なんの見栄もなく、
その時思った全ての想いを
書き綴って来たつもりです。
もし、そんな僕の心の奥底に、
少しでも、
付き合ってくれた人
毎日生配信を始めて思ったコト
平日毎晩19:30より1時間ネットの生配信番組をしております。
「TOLAND TV」
ご覧頂いてますでしょうか?
簡単に言うと「笑っていいとも」みたいな番組を目指しております。
アーカイブもありますので、お時間あるときにぜひご覧ください。
https://freshlive.tv/toland
というコトで、毎日毎日、大学終わって、TOLANDという名古屋は大須のビル(カフェ&バー)に
中途半端な意見は邪魔でしかない。
立場上の「プロデューサー」とか「リーダー」とか「MC」とか。
そんなものを当てはめて頂ける機会が多くて、
これはこれで本当に有り難いんですが、
僕自身、それが向いているかといえば断固としてNoでございます。
ただ、何事も、やるからには全力で、フルスロットルでやりたい性分なので、
そのためには、そういったポジションにいた方が、
自分もやりやすいし、周りも動きやすいかなという判断です。
なので、
何度も決意の朝を迎えるべく。
変わろうとするために、
今日を捨てて昨日に囚われる。
明日なんか見向きもしないで。
そのくせ少し先の未来は気にしてばっかで。
遠い未来は都合のいいように解釈して。
時系列にごまかすけれど、
結局いつも自分のコトばっか。
そんな自分が嫌になって、変わろうとする、
でも、抑も、
変わろうとしたコトで、
この考えに至ってるわけなので、
堂々堂々巡り。
最後の最後、誰かのせいにして、
心地よいハ
見失イナガラ進ム(メ)
世の中わからないコトだらけっす。
そのとき誰がどう思ってるかなんてわからない。
わかろうとしても、せいぜいわかった気になるくらい。
どうせその程度なら、自分の考えとか思いとかを貫こうとする。
でも、貫いたら貫いたで、その分相手の心はぽっかり空いてしまう。
つくづく難しいっす。
ようやく最近になって分かったコト。
「射る」とか「貫く」って、一見カッコいいけど、普通に射抜かれた側は、何か
今のオーシャンズの話。つまりは、仲間の話。
ご無沙汰しております。
最近は、平日毎晩生放送をしてるものでバタバタしております。
毎日毎日沢山勉強になるので、有難いです。
https://freshlive.tv/toland
ところで、僕には大切な仲間がいます。
もちろん、このTOLAND TVに関わってくれるみんなが、それにあたるのですが、その中でもやっぱり同級生のメンバーにはめちゃくちゃ信頼を置いています。
ハタチ軍団オーシャン
ブログ始めました。
尊敬する人の勧めで、ブログ始めました。
http://mizushunsuke.hatenablog.jp/
このnoteは感情的に書きたいことが出たときに書きます。
ブログの方は、思ったことをなるべく分かりやすくドバッと書いていけたらなと思ってますので、どちらもよろしくお願いします。
さっそく、二つの記事を更新しましたので是非ともご覧ください!
「遊びに対する思い」
http://m
エンタメで仲間を守る
俺は別に、人のこと言えるほどの成功者では到底ないし。
毎日もがくし、悩むし、不安になるし。
そんでも、人と関わる以上、仲間ってのができて。
僕の場合は、学校とかの友達ももちろん仲間に含まれるし、イベントを一緒に作り上げたスタッフは当たり前に仲間だし。それに加えて、イベントにきてくれた人ももう、仲間だと思ってる。
ていうか、早く、お客さんも仲間って言いきれちゃう仕組みを作りたくて仕方ない。
バンドのノルマとかださくね?
バンドが、めちゃくちゃ好きで。
バンドの音の分厚さも勿論好きだけど、メンバーの人間関係とか、成功するまでのストーリーとか、一曲ができるまでのプロセスとか。
そういうものが、分厚い音に乗って爆発して、沢山の人と共有する「ライブ」なんて、まさに生き様そのもので、ここまで、心にダイレクトに語りかけれるエンターテイメントって他にないよなと思うのです。
バンドに限らず、「アーティスト」って、やっぱ、カ
毎日打ち合わせしたい
昔からずっと人と話すのは好き。
小学校の休み時間とかも、外に遊びに行かずに、ガランとした教室の隅で仲のいい友達とずっと話してた。
時々無観客でアホみたいなコントやってた。
でもまた、死ぬほど話してた。
エピソードトークして、笑いとる快感と、友達のクソみたいなボケに対してひたすらにツッコむ生産性のない時間は、なんだかとっても夢中になれた。
それこそみんなが鬼ごっことかドッヂボールとかキック