自己紹介。
みなさん、はじめまして。まずは私のnoteを見つけてくださってありがとうございます。はじめましての方に、簡単にですが自己紹介をさせていただきます。
私の名前は
瑞野 蒼人(みずの あおひと)と申します。
普段は大阪でとある企業の会社員として働きながら、音楽とテレビ・ラジオと映画と神戸をこよなく愛して生きている、物書きの端くれでございます。日々、小説や脚本の勉強をしながら、みなさんにちょこちょこと文芸作品や記事、エッセイ、感想文をお届けさせていただいております。
生まれは九州なのですが、大阪芸術大学への進学をきっかけに大阪へ移り住み、関西での生活を謳歌しております。いよいよ粉もん文化や大阪弁など、関西カルチャーにすっかり染まりつつある今日この頃です。
[主な受賞歴]
大阪芸術大学卒業制作展2022 学長賞
『テレビドラマ脚本「素直」』
(本名名義での出品)
noteお題企画「#映画感想文 with
TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」 優秀賞
『映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」を観た話。』
いつもは日記まじりのエッセイや、私が見聞きしたエンタメ作品をご紹介する記事が多いです。ちなみに、小説や脚本の中での得意ジャンルは・・・うーん・・・現代ドラマですかね?恋愛とか、ヒューマンドラマとか、その辺りをよく書きます。逆に最も苦手なのはラノベです。全然書けません。異世界ものとかホントついていけない。
そんな私ですが、2019年末から「note」で作品をお届けしております。最近はなんだか作品の発信方法もたくさん増えてきて、昔ながらの「小説家になろう」とかも生き残っているし、noteみたいなクリエイティブなプラットフォームもできて、すごく面白いですよね。
ということで、これからもみなさんにお楽しみいただけますようコツコツ頑張りますので、ひとつご贔屓によろしくお願いいたします。
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映画・ドラマのレビューはこちら。
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瑞野 蒼人
ー2023年1月改稿ー