今月の『グランブルーファンタジー』進捗状況日記（2020年1月）

昨年の『グランブルーファンタジー』は毎日真面目に取り組んだことから早期のうちにマグナ編成が完成し、年半ばぐらいからマグナ2の装備集めに着手することが出来ました
特に大活躍していたのは火パでした。
一昨年の時点で「アニラも、リミシヴァも、シヴァ石も手元に存在する」という、シヴァを愛しシヴァに愛されたものでしたが、今年はアテナをサプチケで獲得するなどの成果もあって、グリームニル戦が順調に進み、風パの強化を果たす事ができました。
次点で活躍したのはアンチラの加入と火パのパワーアップのおかげで装備が充実してしまった風パ、三番手にサリエルとパラゾとコルルの獲得によって強化された闇パがくる運びとなっております。
なお光パについてはこれと言った強化に恵まれませんでした。年末までは。

年末年始の戦果

「出るまで回す」と公言していたビカラを無事に「天井を叩くことで」加入させることに成功しました。
性能面では最終前提なところが見受けられますが、種崎敦美の好演だけで十億点ぐらいあるので愛していきたいと思います。ビッキィも、素のビカラもかわいい！愛玩動物！キュート！
またアークも獲得してリミノアを加入させることが出来たため、光パも強化することが出来ました。アークはビカラチャレンジの最中に二本目が出たのでアーク二本体制です。
アークもエデンも二本づつあることを考えると、ゼウスゼウスに行きたくなるのですが、流石にそれは様子見させていただきます。金剛も貴重な代物ですからね。
その他の成果物としてはアグニスが一つとゼピュロスが二つ、フレイとミカエルといったところでした。
「火パを強化しろ」という圧力を感じないでもないですが、アグニスアグニスに行くにはイクサバがまるで足りていないため、長期的な目標に入れさせていただきます。
ゼピュロスはあとひとつ出れば完凸ですが、こちらについては完成次第サブで投入という形をとりたいなーと思っております。

光古戦場について

今年も光古戦場の季節がやってまいりました。
昨年はシュヴァ剣の本数も少なく、パーティー編成も悩ましいところがありました。
悩みに悩んだ末、昨年はクリスマス姉さまを軸としてゴリ押ししたわけですが、今年はそこそこ頑張ったおかげでシュヴァ剣5本体制となった他、上述しましたようにリミノアも引けたので、リミノア/ルシオ/セルエルの「顔のいい男達」でゴリ押しする戦略を取りたいと思います。
木人相手に試行錯誤した結果、昨年よりも遥かに効率良く狩れる事を確認したため、しばらくはこの体制で行きたいと思います。

なお火古戦場については最終ゼタの性能を見てから考えたいと思っております。最終で「防御の事を考えないのなら火ゼタ」というところまでくればワンチャンあるように思うのですが、正直そこまで期待できるかと言うとなかなか。
リミラカムもそうですが、「何度調整されても弱い」というのはあるわけですし……。まあ火ゼタには期待だけしておきます。

今年の目標

今年の目標ですが、グラシの本数を増やしていく事を目標に掲げたいと思います。
「リミ武器を引くしか大幅なパワーアップを見込めない」という状態になってしまっていること、闇は昨年「絶対に取る」と公言していたビカラがいること、フォールンソードも一応はあることなどを考えると、グラシの本数を増やしてハデスマンにジョブチェンジするのが一番正解だと思いました。

またアニバーサリー合わせで天井を叩くことも考えております。
欲しいものとしてはヴァジラ(CV：芹澤優）辺りでしょうか。
グランデでもいいかなーという気はするのですが、この辺りは悩んでいきたいと思います。

最後に

『グランブルーファンタジー』は、自分の日課をこなしてさえいればそれなりには強くなれるゲームなので、今年もゆっくりと進めていきたいと思います。
とりあえずアーカルム石にほぼノータッチだったので、そこからでしょうか。
SSR化さえしなければ金剛も使わないし精神的に楽なので、とっとと終わらせたいと思います。