張田という男 

どうもです。張田です。
現在おちんちんの皮が腫れてるので泌尿器科のクリニックに来ています。
多分包皮炎。
待ってる時間は受付の人の声を聞き逃せないからイヤホンもできず、youtube中毒の俺にとっては苦痛で暇で。
それでnote見てたんですけど
この際書こうかな、と思いこうしてポチポチしてるわけです。
張田という男。
とにかくこの男はだらしない男でございまして、親が金かけて予備校に入れたのにも関わらず受験をほっぽり出し、東京に行くという夢を大学進学という手段を使わず芸人になることで叶えた子供なんです。
もう東京の養成所に入った時点で夢は叶ってますから、やる気ないで組む相方に迷惑をかけ続けそれで結局芸人廃業。
地元京都に帰ってきて数ヶ月のプー太郎生活。
実家住みの脛かじり野郎が仕事見つけろと言われ言われ、なんとか松屋のバイトを始めました

その一年後、養成所の芸人生活が面白かったのかアマチュアでちょっと芸人をし始め、
この底辺生活抜けるにはやっぱ芸人や!と思い再び芸人になろうと養成所のHPを見ている。
…書いていてクズやなぁと思う張田21歳。
そろそろ覚悟を出さねばなりません
そもそも東京に行く理由に芸人を使ったのは、
舞台の表現で人々を感動させたい。というもの。感動即ち心動かす事。芸人として笑いで心を動かしたいのです。
学生時代、教室の隅にいる人畜無害の張田。
スポット照らす舞台に立ち人の心を動かすのは
そんな張田にとって憧れなのです。
養成所時代に自分のギャグで笑ってくれて褒められた21年間唯一の成功体験。
あの体験をもう一度味わいたいから、張田はもう一度芸人なります。
このnoteは張田の人生日記です。
芸人上手くいくか、否か。その先はどうなるか。
それをみんなに見てもらいたいなと思います。

受付さんに呼ばれたのでここで終わります。
おちんちんどんな感じですか?ドクター。

2022 1209

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