どんなに母親のことを忘れようとしても、 どんなに母親のことを嫌いになろうとしても、 やっぱり母親にぎゅっとされたい時もある だってまだ子供だもの

ダラダラしててもいつの間にか夕ご飯ができている 洗濯物がいつの間にか干されてる ちょっとしたことをなんでも話せる存在がいる 休日には一緒にショッピングに行く そんな世界線あったらいいな

私が大切にしている言葉•考え方集

こんにちは瑞樹です 今回は高校生でまだまだ未熟者な私ですが、普段生きるうえで大切にしている考え方があるので、それをつらつらと書いていこうと思います 「誰かの1番になろうとしなくていい」 私が友達に依存しちゃってて、「その子が喜んでくれるなら…」みたいな感じで、他人軸で生きてた時に先生にサラッと言われた言葉。（後から効いてきた） 自分のことをどう思うかは相手次第。 だから、自分は素の自分で相手の人に接すればいい。 もし相手の人が自分のことを嫌ってきたり、自分が相手の人のこと

トラウマを克服したら鬱状態から解放された話

こんにちは瑞樹です（みずきと読みます） 私は、中3の後半から気づいたら鬱っぽくなって、高1の最後のほうまで体調が安定しない日々が続きました。自傷行為もずっとやめられらずにいました。 でも、ありがたいことに、相談にのってくれる先生方がいて、その先生方に悩んでいることをちょっとずつ話して、自分の中でもいろいろ戦っていくうちに、だんだんそれまで抱えていたものが小さくなっていきました。 悩んでいたことについては、今でも思い出そうとすると苦しくなってしまって言葉で書き表せないので

新しい記事書こうと思ったけど、色々思い出しながら書くからいろんなことがよみがえってきてつらいな〜

別居が子供に与える影響～私の場合～

こんにちは 瑞樹です 今回は「別居が子供に与える影響」について私が感じていることを書こうと思います。 まずはじめに おそらく多くの家庭では別居のままで放置せずに離婚をするでしょう でも、私の親はなぜかしません きっと離婚の話すらしたくないほど本当にかかわりたくないのでしょう そのへんの話はまた今度するとして、 私は今までこの家庭環境について悩んだ時に、自分でも自分の感情がよくわからなくて、別居が子供に与える影響とか、体験談とかそういうのを何度も何度もネットで検索しました