みずき
ポジウィル体験談:無料相談
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ポジウィル体験談:無料相談

みずき

ポジウィルの「自己分析コース」を受講した体験談を書いていきます。
今回は受講前の無料相談について。

私は何がしたい?


SHElikesに入会して3ヶ月。

マイペースでやる気に濃淡はあるものの、webデザインをメインに勉強を続ける一方で、そもそもスキルを身につけて何がやりたいんだろうと自分の中で迷子になってしまった。

私はSEという仕事に就いているため、仕事の99%の時間はパソコンを使っている。
webデザイン・web制作はやることや作るもののイメージがつきやすくて、手を出しやすい。

取り組むハードルは低いし、パソコンの操作にも慣れているはず。

それなのに、途中からwebデザイン系のコース受講をあまり楽しめなくなってしまった。

練習量や変わるぞという覚悟が足りないのは重々承知だが、日々パソコンを使って何かを作る作業をしているので、その分飽きてしまうのもあるかもしれない。

できることを増やすのも、興味があることをやってみることも間違いじゃない。

でも私がやりたいことが見つからない。
何がやりたいのか自分で分からないまま仕事や働き方を変えても、同じことを繰り返しそ
う。
それ以前にやりたいこともできることも明言できない人なんて、どの企業も採用したくないだろう。

実際に夏頃に転職エージェントに相談したが、希望の条件を聞かれた上で「どんな仕事を希望するか」と聞かれて何も答えられなかった。

その時は仕事が大変で、逃げたい辞めたいという気持ちしかなかったため、今と同じような条件で精神的に楽に働きたい、としか言えなかった。

当たり前だが、待遇や勤務環境をキープするためには今と同じ職種が一番、と現職と同じような仕事を紹介された。

私には現職をやめてまで他にやりたいこともできることも、今の生活を変える覚悟もないもんなあもと落ち込んでいた。

ポジウィルを知る


そんな時にTwitterで見かけたのが「ポジウィル」というキャリア支援サービスだった。

自己分析とコーチングで、自分のキャリアについて考えるサービスらしい。

転職の相談もできるが、転職エージェントとは違い、求人紹介はない。

無料相談を受け付けている。

とりあえず無料相談に申し込んで、サービスについてさらに調べてみた。

3つあるコースのうちで一番期間が短くて安い、自己分析コースは330,000円。
もっとサポートが手厚くて、その分高額なコースもある。

見たときの正直な感想は高いな!!!である。

サービスには惹かれたものの、私は慎重でケチなので、もしやってみたとしてもこんな大金払って人生が何も変わらず、お金の無駄だったと後から後悔するのは絶対に嫌だと思った。
noteやTwitterで受講者の感想や口コミ、中の人が書いた記事などを調べて、読み込んだ。

受けた方の体験談はそれほど多くないけれど、片っ端から読んでみて、ポジウィルをやってみて、転職をした人も、自分なりに納得して現職を続けると決めた人も両方いるということが、特に印象に残った。

キャリアの相談サービスということで、辞めたい人や現状を変えたい人の後押しや支援をするようなものを私は想定していたので、続ける決心をする人がいるとは想定外だった。

調べれば調べるほど、ポジウィルは利用者側のコミットメント、真摯さが必要で、キャリアについて考えることを人任せにさせない、おもしろいサービスだと感じた。

330,000円は一時的に見れば確かに高額な投資だけれども、残りの人生で30年以上働くとすると、年1万円以下の計算になる。

求職者に転職をさせなければ利益を得られないエージェントとは違って、ポジウィルは利用者である私がお金を払う分、客観的な立場で相談に乗ってもらえる。

そう考えるとそんなに高くないかも?と思い始めたタイミングで、無料相談の日を迎えた。

無料相談について


端的に言うと、無料相談はとても良かった。
担当してくださった方はパワフルな女性の方だった(お名前出していいのか分からないので、性別だけ…)。

相談時間はそれほど長くなかったが、ある程度悩みやもやもやが明確にできている人はこれだけで足りるのではないか?と思った(私は無理だった)。

会話の内容を一字一句覚えているわけではなく、うろ覚えだが、仕事や学生時代の経験についてじっくりお話しさせていただいて、私がもらったアドバイスは以下のとおり。

・キャリアについて、今抱えているもやもやの原因を切り分けした方が良い(今は複数の悩みが絡まっているような状態)
・自分自身や業種や企業について知らないので変化することが不安になっている
・学生時代や社会人の経験から、組織への貢献意識が高いように見受けられるので、仕組みや環境を整えるような仕事ならがんばれるのでは?(とてもざっくり)

つまり転職という選択に限らず、現状を変えたいなら、やるべきことはたくさんあるよということである。

無料体験レポみたいなものをたくさん読んで覚悟はしていたが、過去の体験について「さらにその先まで聞く?」ってくらい「なんで?」の深掘りはされた。
「めっちゃ聞きますね」って相談中にぼそっと呟いちゃうくらい。

相談する中で指摘された「組織への貢献」については、あまり意識していなかったというか「他の人もそうじゃないの?」くらいに思っていた。

でも私にとっての当たり前が他の人にとって同じわけではない。

自分の過去を振り返ると、確かに私のモチベーションって所属する組織への貢献にありそうだと思った。

自分が中心に立って結果を出すよりも、メンバーをサポートしたり、周りにいる人が快適に活動できる環境を整えたり。
そういう作業はがんばれていたかも。

自分だけでやった自己分析では、自分のスタンスについて明確に言語化できていなかった&自分なりの分析結果をどう仕事選びに反映したらいいのかわからなかったので、ありがたかった。

自己分析難しい


自己分析はググったり本を読んだりすればやり方やコツはなんとなく分かるので、自分でもある程度はできると思ってしまうものだと思う。

私も新卒の就活の時は自己流で過去の体験を書き出したり、その時の感情を思い出したりを一応やってみた。
けれども、かなり時間をかけてノートを埋めてもやり切ったって言う実感はなかったし、正解(があるかは分からないけれど)が分からなかった。

主観を入れないで、自分の言動を淡々と解釈するのって不可能では?

ネガティブな体験を掘り下げるのって、難しい。
嫌な記憶は思い出すのもしんどい。

自分のことがなんとなく分かっても、それを職業選択にどう反映したらいいのかわからない

こんな疑問や考えがやっていくうちに浮かんだが、ES提出や面接の日程が迫ってきて、それっぽい結果をまとめて中途半端に切り上げた記憶がある。

転職を意識したタイミングでまた自己分析をやってみたが、新卒の就活をしていたときと同じことを感じて手が止まってしまい、自己分析はやっぱりとても難しいと思った。

この年になって自己分析をやってみても、同じようなところでつまづくとは思わなかった。

無料相談を利用してみて、こういう悩みがあっても壁打ちの相手がいるとやりやすいと感じたし、逆にいないと考え抜くことは難しいんじゃないかと思った。

学生時代にこういうサービス欲しかったな…

申し込む


最近気づいたことだが、おそらく私は労働と私生活の切り替えが非常に下手なんだと思う。

私は仕事が楽しいとプライベートでも調子がよくなったり、仕事が忙しくて大変だと休みの日でもずっと仕事のことを考えてしまって憂鬱になってしまうことがある。

仕事がうまくいっている・楽しめているときは問題ないのだが、仕事がうまくいかないときには、なんの意味もないのに労働時間外までだらだらマイナスの方向に引きずられている。

今の私は自分の頭の中で勝手に仕事が占める割合を大きくして、勝手に苦しんでいるような状態である。

キャリアについてもやもやしかなくて、悩みの切り分けもできていない、頭の中がこんがらがったような状態の今の私。

この先も1人で悩み続けても、仕事が波に乗らない限り解消しないだろうなという確信はあった。

だって半年弱の間自分なりに真剣に悩んで考えたものの、何も結論は出なかったし何も変わらなかったんだから。

1ヶ月間頼れるパートナーがいる上で、自分に向き合ったら変われるかも。変わりたい。

私は、自分の選択に納得した状態で働きたい。

そう思って、約1ヶ月間サポートしてもらえる自己分析コースに申し込んだ。

ということで、しばらく質素な生活をします…

まとめ


今のところは11月にポジウィルの自己分析コースを開始して、年内にコースを終了する予定。

これから自分が何を考え、何を選ぶのか、今の時点では全く分からないけれども、すっきりした状態で年末を迎えたい!と意気込んでいる。

体験談も書ける範囲で書こうと思っているので、ぜひ読んでください。

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みずき
26歳|SE|旅行、観劇、猫、散歩が好き