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【保存版】 日本で出来ちゃう   SNS世代の英会話習得術を本気でまとめたよ

こんにちは、竹下みずきです。

一念発起シーズン?の春も近いので「日本生まれ日本育ち、留学経験なしの僕が英会話力を身につけるためにして来たこと」について、書きたいと思います!

最初の2つは基礎的な部分なので、お急ぎの方は独自性の強い「勉強方法」欄以降から読んでいただくとスムーズです。


それでは、レッツラゴー。


※5000文字以上ある総集編なので、息切れしない程度に、自分に合ったものを適度に取り入れてみてくださいね。

単語・熟語はどれくらい必要?

まず、今から話すノウハウ全てに欠かせないのが単語です。単語最強。文章が組み立たなくても言いたいことが伝わる時点で凄すぎ。それだけでも「英語が通じた!」というモチベ確保になるので、最初に自分で成長を感じるのもボキャブラリーだと思います。

単語レベルは英語初心者ならValue1400(中学〜高校レベル)、中級者ならターゲット1900(高校〜大学レベル)がオススメです。コテコテ。笑う。

「基礎はなんとなくできる」という方にも、個人的には中学生レベルからの復習を推します。東アジアあるある?なのですが、難しい言葉を知ってて簡単な言葉を知らないっていうのが一番もったいないのです。

簡単な基礎単語を固めておくと、相手も「易しい英語なら通じる!」と汲んでくれて、意外と意思疎通ができるものです。

あと後々、難しい単語を補う力も身につくので良いこと尽しです。極端に例えると「高価(precious)ってなんて言うんだっけ」と言葉に詰まっても、”very expensive”が出てくれば100点。みたいな。


と言う訳なので、中学生レベルの単語は99%抑えていただきたい。

「賢そうな単語」より「易しい単語を使い回す」です。

高校から大学レベルの単語も生活では結構使うので「表現の手札」として持っておくと良いかな、と思います。でもやっぱり、先走らずにいくのが吉です。


暗記方法は、超原始的に「単語帳に付箋→紙に書きまくる」を貫いています。「分からない単語・熟語」だけじゃなく「分かるけど日本語を言われてパッと出てこない単語」も徹底的に書きます。忙しいとは思いますが、できれば毎日..少しでも..

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これを見せると十中八九で引かれるのですが、基礎単語はこれくらいの気概があっても”やり過ぎ”なことはないと思います(これは高校生の時)。


文法は大事?

「おりゃ〜俺は生きた英語を学ぶんじゃ〜!」みたいなポケモンの主人公みたいな人がいますが(偏見)、絶対に基礎は身につけた方が良いです。

確かにチャンスがあるなら、ネイティブの人たちに囲まれた環境に行くのが上達速度的にもベストです。ただ、骨組みはしっかりしておかないと、「伝わる英語」を「適切な英語」にシフトするのが難しくなります。国語の授業を全く受けずに、日本社会で生きて行くのが難しいのと一緒です。

文法も中学レベルを完璧に覚えるのが吉で、「これは無生物主語といって...」みたいなことではなく、「過去・現在・未来」と副詞くらいは使えるとバッチリです。

「大過去」などのちょっと難しい言葉も目にするようになるとは思うのですが、まずは「過去・現在・未来」と副詞です。


勉強方法(アウトプット編)

言語習得の喜びって使った時にあると思うんですよね。一方で、日本にいるとアウトプットの機会がないのも事実。英会話も何だかんだお金掛かるし...。急に英語で話されるの怖いし..(小声)

そこで閃いたのが「アウトプットの場所、作ってしまおう...」という試み(器用貧乏)。ということで4つご紹介。うりゃ。

1.日記

誰に見られる訳でもないので、僕の日の内容は皆無で、文法はカオスです。月並みですが、言語は筋肉なので毎日使うことが大事。50単語とかでも良いので初めのうちは積極的に書きましょう。僕はその日覚えた単語や熟語を意識的に約3つ使うようにしてました。”I'm tired”の代わりに”I'm exhausted”みたいな。

最近はあまり書いていないのですが、「アウトプット不足だなぁ」と思ったらInstagramに英語で投稿しています。「文法ミスとかあったら恥ずかしい!」と思う方は、24時間で消えるストーリーズがお勧め。ストーリーの恥はかき捨て。

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このストーリー投稿でも、新しく覚えた"allure"を意識的に使ってみました。こういう趣味についての雑記も会話の際に汎用性があるので、先に言語化して、ある種テンプレ化しておくのも良いかもしれません。

「ここ行ったよ!」的な内容の投稿も時々あげています。ユーザーに状況説明をするのが目的なので、独りよがりに成る確率を下げ、日記とはまた違った文章になります。ここでの文法ミスも気にし過ぎないようにしてます。

2.会話作り

映画とかを見てると「このフレーズかっこいい!使いたい!」っていうものが出て来るのですが、会話表現のアウトプットは日記だと限界があるので自分でノートに会話を書いたりしていました。

「こんな台詞にはどう返そう?」なんてことを考えながらの作業なので、会話での瞬発力にも繋がり、人見知りの僕は結構助かりました。ボソッ。

3.ネイティブごっこ

「発音をカッコよくしたい」ってやっぱり思いますよね。僕も未だに自分の発音は聞くだけでそわそわします。世に言う「日本人訛り」を抜け出すならネイティヴスピーカーの真似をするのが一番で、リスニング能力の向上も伴うのでオススメです。

最初はちょっと恥ずかしい気もするんですが、発音に関しては「形から入る」が吉です。「え?産声から英語ですが?」くらいの勢いで音読する癖をつけましょう。

もう1つ大事なのがイントネーション。イングランドをふらついていた時、地元の方と話していて「確かに文法ミスはあるけど、イントネーション(音の抑揚)が自然だから気にならない」と言ってもらえたことがあります。

単語の発音と合わせて、文章全体の抑揚も真似てみてくださいね。

4.脳内翻訳

頭でぼーっと考えてることを英語に頭の中で訳す癖をつけます。ストイックになる必要はないのですが、例えば「値段によるけど、あのカフェ行きたいなぁ」とか「ハリポタって面白いけど長くて疲れるよね」とか、日常に溢れたボヤきや会話を英語でどんな風に言うのか、頭の中で文を組み立てます。日常に溢れたものこそ使用頻度が高いのでね笑。

これをやってると、自分の持ってる単語を引っ掻き回してどうにか使えるのですごくオススメです。どうしても言い換え(英訳)ができなかった時はスマホにメモしておいて後で単語を調べながら訳してます。


勉強方法(インプット編)

これに関しては「ただの娯楽やん」みたいな所が多いのですが、それくらい緩々とやっています。温室育ち。うぬ。

1.YouTube

時代の申し子なのでちゃんと活用してます。この辺のレッスン系YouTuberはかなり優しくて、冒頭で紹介した中学生〜高校生レベルの単語が頭に入っていれば、結構楽しめると思います。今でも結構見てます。僕の御師匠様たち。

意識低い系なのでレッスン系だけじゃ続かない。それな。

そんな時はユルさを極めた動画も結構ディグっていて、特にモーニングルーティーン、ルームツアー、観光系Vlogなどは脳が思考停止してても何となく進むのでオススメです。「この人の英語聞き取りやすい!」というYouTuberさんも見つかったりするので、意外と邪念も大事です。

Harries兄弟の英語が個人的には聞きやすくて、高校生の頃はスマホに穴が空くほどみてました笑。Harris兄弟大好き。


「言ってることちょっとわかんない時あるけど、雰囲気でなんとなくわかるなぁ」って感覚を掴むためにもゆるい動画はオススメです。聞き逃しても大概は大事なこと言ってないので笑。

そういう意味で、緩そうで実はコンテンツ力も高くて二言語字幕、ところどころレッスン付きのバイリンガールさんはやっぱり最強。絶対良い人だよね...

あとは定番ですがTedTalk。疲れてる時は日本語字幕でも良いと思ってます。「英語を介して学びを得るって習慣自体が大切かなぁ」と。

2.Podcast

Podcastは上手く使いきれてないので評価基準が微妙なのですが、私的にLuke's Englishは推しです。Webでトランスクリプトなども公開していて、当に至れり尽くせり。なんでこれ無料なんだ...

オススメもチャンネルがあれば是非、教えてい欲しいです←

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3.映画

僕はNetflixを愛用してるのですが、動画配信サービスの良いところは洋画の字幕音声を直ぐに変更できるんですよね。

日本語字幕で見てても「今の台詞を使えるようになりたい!」と思ったら巻き戻して、ポチッと字幕を英語してメモを取る。その逆も然りで、英語字幕で見てる時に「今の台詞なんて意味だ?」と思ったら巻き戻して字幕を日本語にしてポチッとです。

「映画を見る時間がないよぉ」という方は、20分弱のドラマシリーズとかもオススメです。最近は『ピープ・ショー ボクたち妄想族』にどハマりしてますが、この作品は何故か日本語字幕にした途端面白くないんですよね...


英語はカッコよくなんかない

マインド的な話ですが、「英語=カッコいい」意識があると、どうしてもつられてカッコつけたくなっちゃうんですよね。英語って。

英語を勉強して習得した人は、ボキャブラリーや会話の経験値が高いと同時に、ミスの経験値もズバ抜けて高いということを意識していただくと多少は楽かも知れません。


僕自身、英語を話す上で文法ミスは勿論、分からない単語に出会った回数、聞き取れなかった回数の方が「完璧に話せた」回数より圧倒的に多いです。「カッコいい英語」の裏は地味で”ダサい”経験の積み重ねなのです。

分からない時はちゃんと分からないって顔をしていいし、それで「ん?」って顔をされたら「自分、日本語バッチバチに上手いんで」くらいの気概があっても良いと僕は思ってます。

僕は「英語が上手くなりたい」ってより「(自分がリーチできる世界を広げるために)英語を上達したい」というのが大きいので、目的が偏ってそこに一々落ち込まないように気をつけています。まぁ言語の本質ってそこですよね。


番外編

1.旅行に行ったら?

海外に行くチャンスがある方、英語の通じる地域なら是非色んな人に話しかけて下さい。例えばカフェで「これ下さい」の代わりに「これなんですか?」「オススメは何ですか?」とYES NO で返せない質問をして会話を始めたり、お手洗いの場所が分かっていても敢えて聞いてみたり。

せっかく高い航空券を払って行くんです。得るもの得ましょう笑。

2.英会話を習得したい学生にオススメのバイト

経験上、バイト先はゲストハウスが一番の推しです。周りの友達も結構働いています。

メリットとしては、人当たりのよいバックパッカーが沢山来るので、こっちから戦々恐々と話しかけに行かなくても来てくれるっていう笑。旅先での適度で自然な”絡み方”も旅人たちから学べます←

英語での接客も経験できるので、ワーホリを考えている方などはその準備運動にも良いかも知れませんね。

そして何よりも嬉しいのは、出会いが沢山あります(急に胡散臭い)。海外に行った際に現地集合する仲の友達も出来たり、僕なんかは厚かましいので1週間ほど友達の家に入り浸らせてもらいました笑。(ヘルシンキは物価が高いので、本当に助かりました...)

(フィンランド紀行はこちら

ゲストハウスやホステルは、学生が海外旅行をする上で結構メジャーだと思うので、スタッフ側と旅行者側の双方視点から、近々まとめ記事を書こうと思っています。

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これが僕の元バイト先で、左にいるのが僕です。

3.イベントに参加する

「みんなで渡れば怖くない!」ということでイベントの参加もアリです。日本語話者同士で英会話をすると「あぁそこ間違えるの分かるぅ」という共感やニュアンスの汲み安さがあるので、仲間が欲しいという方には打ってつけだと思います。不自由な言語で話す分、表情も豊かになって急速に仲良くなることも。

同じ大学に通い『国内で英語をペラペラに話せるようになっちゃおう会』を開催したみずりゅうくんも国内で英会話力を磨いたそうで、とんでもなく綺麗な発音をしています。怖っ...そして彼の動画おバズりになってました...

他にも、FacebookやTwitterで結構な数のイベントが参加者を募集しているので、是非ディグってみてくださいね。


最後に

「こんなアルゴリズムやノウハウで言語学習をしても楽しくない!」と思うかも知れません。実際、僕自身も肌感で模索して来たものを言語化してみたらこうなったって感じなので、本当にやり方は個人に合ったものを選んでいただければと思います。でも、やっぱり傾向みたいな物ってあると思うので、ヒソヒソと模索してまた何かあればシェアさせていただきますね。

何はともあれ、一緒に頑張っていきましょう...!

では!(あぁ随分と偉そうに語ってしまった...)

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新卒文筆家1年生。アイデンティティと言葉のメディア『Snese(snese.org)』運営が主。感情のデトックス・言葉のリハビリのために作りました。時々思い出したように投稿する。

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