ひとはひと。自分は自分。


これはどんな人であれ、どんな状況であれ普遍的な法則だ。

ひとはひと。自分は自分。


捉え方によってはマイナスにもプラスにも捉えられるかもしれない。

だが自分で意識する分にはプラスに活用すればいい。


なにをするにしても、なにを感じるにしても、なにを認識するにしても、ひとはひとで、自分は自分だ。

どこまでいってもひとはひとで自分は自分。


自分が自分であることは良くも悪くも変わらないんだ。

あなたがあなたでいる才能は他の誰よりも断トツにある。


あなたはあなたであることに自信を持っていい。

この場合これを自信というのかは分からないが自分が自分であるということを認識すればそれでいい。


なにを感じてもいい。なにを考えてもいい。

なにをどう捉えてもいい。

あなたはあなただからだ。



マイナスな部分が見えるかもしれない。

欲や羨む心や比べてしまうこともあるかもしれない。


それでもいいのだがそれに躍起になってしまわなくてもいい。


あなたが自由に感じ、自由に選べばいい。


それにあなたは変化する。


あなたの気持ちを大事にしていいし、希望や欲、羨望だって大事にしていい。


あなたはあなただ。



自由に、生きれる。






ありがとうございます。