「やる」 「なる」ことは、決定事項。前提。


「やる」 「なる」と、決めてしまえ。

それは決定事項だ。前提だ。

関係ない。「やる」んだ。「なる」んだ。


やらない理由ならいくらでも見つかる。

気持ちが、タイミングが、方法が、自信が、周りが、、


だが、やらないと物事は進展しない。

考えるのも大事だ。だが、あくまでも「考える」は「考える」だ。

ただ、するしない、できるできないをずっと悩み続けるのはもったいない。

「考える」で留まると「考える」でしかないし、いつの間にか「逃げ」やマイナスの方向に行っていることもある。

まずはとりあえずでもいいから決めて、どうやるか、どうなるかを考えるんだ。

やりながら、動きながら、考えろ。

動きは止めるな。



「やる」「なる」を前提にする効果を知れ。

「やる」ことでしか、得たい物事はなし得ないし、できたときにしか、1番リアルな体験上でのできる、分かる、味わえる、という感覚、感情は得れない。

だから、とりあえずやりたいこと、なりたいものに関してはそれを決定事項として前提にしてみるんだ。



まずは、「やる」んだ。

なりたいものには、「なる」んだ。

それはwant to be〜、want to do〜のようなもの。

そこは決定。固定。前提。

まずは「やる」と、「なる」と、決めてしまえ。決定事項だ。

自信や可能性、方法とか怖さとか周り、相手なんて関係ない。

つべこべ言わずに、「やる」んだ。

できるかどうかなんて、できたときに分かる。


関係ねえ。つべこべ言わずにやれ。



ありがとうございます。