出版業界ニュースまとめ#2020/09/09

■“メディアが自分で技術を持たなくていいの?” ボトムアップで始まった講談社のデジタル変革、その舞台裏

■入場料がある書店の副店長が願う本との出会い「恋に落ちるみたいな」

■取次の日販がデザインする新しい本屋の形「文喫」インタビュー

■映画プロデューサー 角川春樹/1 メディアミックス発想

■(株)大阪心理出版(大阪)/出版業

■『群像』編集長・戸井武史が語る、文芸誌と社会 「“時代”への問題意識を表現できる媒体に」

■ファミマが8月のレジ袋辞退率を発表 1年間の削減枚数も試算

■より速く、より安く:コロナ禍の広告ニーズに応える、パブリッシャーたち

■米国の広告支出はトンネルの出口が見えた? 2020年はデジタルが増加も、従来型メディアは-30%にも

■マンガは横読み?縦読み?
韓国発〝読まれ方〟が覇権握るか

■古関裕而さんのイラスト描く ブックカバー配布 福島市書店協組

■イオンモール出雲に宮脇書店が10月上旬オープン予定。今井書店AREAがあった場所です。

■イーロン・マスクが勧める「読んでおくべき11冊の本」

■電通と博報堂がタッグ、avexも参入──“ジャパンコンテンツ”のDX化で業界規模を拡大

■ネットスーパー戦国時代、アマゾンがテックで狙う買い忘れ防止

■コンビニ 崩れた方程式


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