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最近は良い天気が続き、空気も乾燥しているせいか樹々が日の光を浴びて生き生きして見えます。…
ありふれた風景を珍しく色鉛筆で描きました。 どこでも絵になりますし、色鉛筆も気楽に描けて…
少し遠くの神社まで歩いて行き、神木と風化していた狛犬を描きました。 神木はクスノキで幹回…
散歩途中にすごくネギのにおいがして、見るとネギ畑でした。 ネギ坊主が沢山できていました。 …
ご要望が多かった?花の絵の第2弾をこりずにアップします。 サラッと見て下さいね😅 「椿」1…
幅約3mの石畳の横丁は昔は法善寺というお寺の参道で参拝客相手の露天商が立ち並んでいたそうです。 空襲で寺も参道も焼失してしまいましたが、その後に盛り場として復活し、織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台にもなりました。 「月の法善寺横丁」にも歌われました。 再度の火災で多くの店が焼け、道幅3mを法規上4mにしなければ建替え出来ないのですが、行政と地元の努力で法律上の問題点をクリアして、再びなにわの静かな風情が残る横丁が復活しました。 法善寺横丁 はがきサイズ
なじみのパン屋さんが病から復帰され、お店を再開されたので早速そのお店に行きました。 とて…