現代語訳『古今和歌集』(48) 3 たま 2019年4月9日 12:00 【 原文 】散りぬとも香《か》をだに残せ梅《むめ》の花恋しきときの思ひ出にせむ (48)【 現代語訳 】このまま散ってしまうとしても、せめて香りだけでも残してくれませんか、梅の花よ。恋しいときの思い出にしたいのです。※Amazonで各種古典の現代語訳を公開しています。 ダウンロード copy #古典 #現代語訳 #古語 #古今和歌集 3