雑すぎる談
21歳にしては、幼く見られる事がある。
「え、もうちょっと下かと思ってましたー」
「年下じゃなかったの?」
原因はよく分からないのだが、最近の悩みの一つである。
僕の周囲の同世代の人間は非常に尊敬できる存在が多い。そんな環境で日常を過ごしていると、どうしても自分の未熟さを常に感じることになる。
人間の能力を「戦闘力」という言葉で測られることもあるが、僕はそれが足りていない。いやこんな場所でこれを話しても仕方ないのだが。
とにかく未熟な僕は、外見も、色白もやしといった所で未熟さをよく表している。そんな訳だから、僕が日本政治の停滞に対する危機感を説いたり、他人の人生相談に乗ろうとしたとしても、恐らく説得力はあまりないはずである。
僕が話したことに納得や学びを得たのならばそれはあなたが僕より未熟なのだ(違う)。
話を最初に戻す。
若く見られることがある。これは貫禄がないからかもしれない。自信と余裕がない、とも言える。自覚していることだ。
自信と余裕。これは自分の内面が変わらなければ改善は難しいだろう。
貫禄。これは見た目でも幾らか補填が効く、と考える。
そこで僕は髪を伸ばすことにした。
というように論理そして話そのものが突然飛躍するのが現在のSNSである。そもそもSNSに論理などない。
Xを止めよう。
noteをやろう。
ここなら自分の気持ちを思う存分吐露できる。人に勘違いされることもないよね。
それでは全ての発言を救済するとっておきの言葉でこのnoteを締めよう。
知らんけど。
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ローマに行った時に会った現地の人との交流記
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