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清水美由紀 / Miyuki Shimizu
2017年7月29日 01:08
⭐️あなたの人生をキラキラ輝かせる、一枚の写真。理想のあなたは、どんな未来を過ごしていますか? ⭐️ 「なんだかいつも自信がない」「私らしく生きたいけど、私らしいって一体なんなんだろう」「私の使命ってなんだろう」そんな風に思っては、イマイチ突き抜けられない、もやもやとした日々を過ごしてきました。「きっといつか私らしい生き方が手に入るよね」なんて、自分に言い聞かせながら。今ならよ
2017年7月31日 19:51
毎日、遊んでいるのか、働いてるのか分からない日々を過ごしています。初めましてのクライアントさんとの出張も、友だちとの旅行のようで、朝から晩までずーーっと笑っては軽口をたたいたり、取材そっちのけで器選びに真剣になったり。その後の松本DAYSも、行きたい場所で遊んで、やりたいことやって、見たいものみるというお仕事。お仕事だけど、ずっと笑ってる。楽しくて仕方ない。合間に、大切なクライアントさ
2017年7月23日 14:12
今この瞬間を味わいつくしているとき、心の底から喜びが湧いて、至福を感じることができます。例えば、お風呂に浸かった瞬間。例えば、ベッドに身を預けて、ひんやりとしたシーツの心地よさを感じた瞬間。こういった心が満たされる瞬間を、もっと増やしていきたいなと思って心がけるようになったことを、メモしておこうかと思います。①自然と触れ合い、五感をフル活用して過ごす頬に当たる雨粒。髪を撫でるそよ
2017年7月20日 13:32
私には個人的に叶えたい景色があります。みんなにだって、あるでしょう?でもいつか、いつかと先延ばしにして。できない言い訳を探してる。本当は、変わるのが怖いだけ。前は「第二の人生」という言葉は、定年後を指していたけれど、今はもう違う時代。第二の人生も、第三の人生も、いつだって始められる幸運な時代。心の声に従って、決める。それはもう、パンが食べたいからパン屋さんに行く。海が見
2017年7月8日 08:38
いつもなんとなく幸せに泳いでいたはずなのに、気がついたら方角を見失い、ずいぶんと遠い沖まで来てしまっていた。そう思うことありませんか?あの島まで行けたらいいのに、そう思って水面下で手足をバタバタさせてもがく。一生懸命、必死になって手足を動かしてみても、波にさらわれて、島にはちっともたどりつけない。そんなときは、力を抜いてみて。目指していた島へ行くことに固執せず、その想いを手放してみて。
2017年7月7日 11:17
「もっと被写体の中に入り込んでいく写真を撮れ。」 深く深く自分と向き合っていたとき、そう言葉をかけてくれた方がいました。出来ていない自分を明るみに出されて、それはもう恥ずかしく辛かった。頬をピシャッと叩かれた気分。その痺れは長いこと引きませんでした。それほどに核心をついていたから。上辺だけでなく、被写体の内面を現すような、私にしか撮れない写真って何だろう。ただキレイなだけでなく、なにかが
2017年7月6日 08:43
撮影のとき、娘を一時保育や託児所で預かってもらっています。どこも自宅から距離があって、自転車で15〜20分くらい。雨の日には、バスで行ける場所はバスで行き、バスが通っていない場所のときは雨が降らないことを祈るのみ(!)でした。(これまでは持ち前のここぞと言うときの晴れ女パワー活かして、雨ゼロ!えっへん。)でも、雨の日バスで送迎するの、すっごく大変でした。背中にはカメラやらレンズやらがずっしり詰
2017年7月5日 01:40
この数ヶ月、私のテーマは愛でした。恋愛感情だけじゃなくて、もっと大きなあたたかいもの。理想の自分像(大切にしたい価値観)に愛が加わったものの、でもどうしたらいいのかは分からないままでした。エゴばっかりの自分。劣等感を感じる自分。そんな私には、遠い道のりのように思えていました。それでも、反応しているということは、私の中に愛のタネがあるんだと思い、少しずつ見つめて、認めていきました。私が意識し
2017年7月3日 14:37
以前「自分をいかして生きたい!」の中でご紹介させていただいた、西村佳哲さんの「自分をいかして生きる」という本。自分らしくいられる働き方を探して、その入り口でうろうろしていた私に、大きく響いた考え方がもうひとつありました。それが、「お客さんでいられないことを」です。”どんなに映画が好きでも、ただそれを見ていれば幸せで、足りる人はお客さんだ。別に客でいることが悪いわけじゃない。(中略)でも「好