みゆが肉便器になるまで ~前編~

これはみゆが墜ちていくお話です。

みゆが肉便器になるきっかけを作ったのはみゆが19歳で、大学の文化祭にいった時に知り合ったけんたとあゆみです。 けんたは中々まヤリチンでサークルやアプリで知り合った女子高生たちと結構遊んでいるようでした。 あゆみはけんたの彼女です。

二人が知り合ったのは、同じサークル内での活動ということでした。そのサークルはいわゆる「ヤリサー」で、表向きはスポーツをして汗を流すような健全なサークルのようでしたが、実態は夜な夜な「飲み会」と称して乱交しまくるサークルのようでした。

当時は彼氏はおろか、男性との経験もありませんでした。そして何も知らぬままサークルの「飲み会」に参加したことによって、みゆの人生が大きく変わっていきます。みゆの平穏だった日常から堕落の道に進む出来事になるなんて思ってもみませんでした。