見出し画像

心の声を聞く習慣

こんにちは。

MiyaUni の 鈴木ひらり です。

今日は、タイトルの通り「心の声」を聞く習慣についてお話しします。

まず見て欲しいのが写真のお猿さんです。

これは、私が雄大に出会ったばかりの頃プレゼントした木彫りの置物です。

確か他にも色々な動物の作品があったのですが

私はこのお猿さんを選んだ明確な理由がありました。


心に手を当てているように見えませんか?

私は、このお猿さんのようにしてみてね。と言って渡しました。


私が「心の声」に完璧に応えられているかは置いておいて、、

それがとても重要だということは子供の頃から何となく気付いていました。

それは幼少期の私に時間の余裕があったからかもしれません。

幼少期に時間の余裕?

ん?と思いますよね。

これ、すごく大事だと思っています。

大人が子供に「早くしなさい」「みんな待ってるよ」「みんなはもう終わったよ」などの声かけをする姿。

誰もがみたことあるのではないでしょうか?

もちろん私たちのワークショップでもそんな親子に出会うことは多いです。

幼稚園に入ってからこの子だけ取り残されたらどうしよう。

みんなの足を引っ張ったらどうしよう。

大人の心配する気持ちもわかります。

でも大人だって、

初めてのレシピで料理をしているとき

初めてのオムツ替えをしているとき

「みんな待ってるから早くして」なんて言われたら

どうでしょうか。

初めて見る形や色、触感に感動しながらじっくり取り組んでいることを

途中で止められたり急かされたりすることは

大人でも子供でもあまりいい気持ちはしません。

特に子供の頃は、多くの大人よりも繊細に

心で、ものを見ています。

目で見た物が脳に届くだけではなくて

目で見て脳に届いて、心で感じます。

子供時間って、心で感じている時間なんですよね。


私はいまだに母から言われることがあります。

「めぐちゃんは幼稚園の制服に着替えるのに1時間以上かかってたわよ😂」

「どんなに散らかして遊んでいても片付けしなさいって言わなかったのよ」

いまだに言うということは、相当苦労したのでしょう。笑

母は結構自由な人で、枠にはまらないファッションや考え方を提案し続けてくれたように感じます。「今日学校休んで一緒にお買い物行こうよ!」とか平気で言っちゃう人です。

さらに父はそんな母のことが好きでしたし、自分で考えなさい。めぐちゃんがいいと思うならいいんじゃない?

と言ってくれる両親でした。

なので私はどんな時も自分の心に聞く必要がありましたし、

心に手を当てる余裕があったのです。

そんな私は心で会話もしてしまうので、多くの人から喋るのが遅いと言われます。

でも、私たちの親友にフィンランド人の夫婦がいますが

ふたりともゆったりとした喋り方や動作、暮らしで

心の声しか聞いていないように思いますし

私が焦らず会話できるのもそのお陰のように感じます。

きっと、

自分の心の声が聞ける人は、人の心の声も聞こえますよね。

皆さんも、心に手を当てて耳を傾けてみてください。

頭で考えるのをやめて、心に聞いてみたら悩みが軽くなったりしますよ。

大切なこと、小さなこと、今まで見過ごしてきたことに向き合えるかもしれません。


そして最後に、

どうか多くの子供たちに 心の声を聞く余裕が与えられますように

願っています。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
MiyaUni ( ミヤ・ウニ )

よろしければサポートをお願いいたします。頂いた費用は、制作・表現活動に充てさせていただきます。

嬉しいです!
48
miyauni(みやうに) クリエイティブユニット https://www.miyauni.com/about