アースナルK
60、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。2022-23年への移籍事情考察①、の巻。
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60、英国プレミア・リーグ・サッカー、アースナルの1ファンが怒る。2022-23年への移籍事情考察①、の巻。

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60、移籍事情の考察①、の巻。

前に書いた、ブラジル人FWマルキーニョス(格安£3mで契約寸前)と同じく、今回契約したMFファビオ・ヴィエラも左利き足の選手である。サッカーはテニスではないので、左利きが有利とは言えない。チームのバランスが偏るのは良くないのでは無いかと心配している。
例えば、試合後半、ウーデゴールの代わりに入るのだったら、相手のマーキングを狂わせるよう、右利き足の選手が効果的ではないだろうか。

【6月18日】エンケティアが再契約。背番号14番に変更。
ティエリー・オンリが背負って以来、この番号はアースナルでは最高の栄誉あるナンバーになっている。経営陣のこの申し出が、大きく彼の心に刺さったのだろう。期待されている気持ちになったに違いない。
2027年までという長期契約も、選手契約に関して下手で有名な、アースナルにしては賢い動きだったと思う。今後、彼が契約金無しで他チームに行く可能性も低くなった。

【6月18日】£7mで昨シーズンにベンフィカから来たタヴァレスの契約事項に£34mのBuy out clause(バイ・アウト・クローズ、その金額を他チームが払えば、アースナルとの契約期間が残っていても移籍可能)が含まれていたのが判明した。
オファーを出したセリエAのアタランタが、その金額を払えるとは思えないので、交渉次第で安くなるだろう。だが、先に書いたように、<契約下手>のアースナルが、この様な事項を入れていたとは、嬉しい驚きである。
1ファンとしては、快速タヴァレスが好きなので、何とか彼自身も守りとクロスの精度を上げて、アーテッタの信頼を勝ち取って欲しいと願う。来季に期待しているから、ローンも移籍も避けて貰いたいものだ。

後は、パーテーやジャカ(来季もいるかどうか?)とローテーションを決めるDMFとヘディングも出来るCFが補強出来れば、言うことはない。

1ファンが熱望するナポリのCFWオシムヘンだが、アラブ系のオーナーが、幾らでもお金を出してくれるニュー・カッスルが超高額オファーを提示して攫って行くかもしれない。
その上、ナポリは来季、チャンピオンズ・リーグに参加が決まっているので、あちらの方に有利な契約を押し付ける権利がある。
<タラレバ>は書きたくないが、他のファンの皆さんと同じく、ガナーズの最終順位が違っていたら、すんなり彼がガナーズになっていた可能性が高かっただろう、と考えている。
サッカーはもう、純粋なスポーツではなく、選手を将棋の駒のようにして動かし、莫大な利益を得るビジネスになってしまった。
多くの選手達もお金にまみれて、自分たちが昔は<サッカーの1ファン>だったことを忘れている。しっかり思い出して欲しいものだ。

DFには、マルセイユからローンを終えて、サリバが戻って来るのを期待している。元ガナーズの問題児グレンドージュが、彼を戻さない様に足を引っ張っているという<噂>もある。

【20日】エスパニョーラのフォワードRaul De Tomas の名前がまた上がってきた。
タイプとしては、リヨンに居た時の若きラコゼのような選手。ガナーズの時の彼にフィニッシュのタッチを加えた感じである。
どちらかというと右だが、両利き足らしいのも好ましい。ヘディングも出来そうだ。公称は180cmだが、あと10cm身長が高ければ最高なのだが。アースナルにとっては、何より彼の移籍金が、値下げされたということが大きい。
3-5-2とかでエンケティアと先鋒を担うのに向いているかも。このフォーメーションでは、DFにサリバが戻って来るのが前提である。
アーテッタは、ヴェンガー監督と違って、対戦相手によってフォーメーションを変えることができるので好きだ。

ではまた。

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追伸: アースナルKの他のnoteもあります。



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ありがとうございます。
アースナルK
ただの、猫好きに飼われる猫になりたい人間。1985年から英国在住。2021年春、ロックダウン中の英国で、<徒然草々、ただの英国生活道中記>を書き始める。1985年~~現在まで書く予定。 <英国プレミア・リーグ、アースナルの1ファンが怒る>というのも書いています。