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地方大学生が東京の企業で2ヵ月インターンに飛び込んだ話

私は広島の大学に通っているのですが、2年生の春休みに東京のベンチャーへ飛び込み2ヶ月間フルタイムで働きました。今回はそんな就活の話をまとめます。

ちなみに就活を始めるきっかけについての記事もあるので、ぜひこちらもご覧くださいな
前回の記事はこちら~

いじわるな教授

私はインターンを探すべく、ネットや周りの人から情報を集めていました。

その中で私にできる長期インターンがあると教えてくれたのは、日頃から授業内外でお世話になっている大学の教授。そんな話は滅多に聞くことができないため、すぐに飛びつきました(笑)

ところが話を聞きに行くと、わずかな情報しか教えてくれません。


「私もよく知らないんだけど、幼馴染のやってる会社でね。太陽光発電の整備や仲介をしているベンチャー企業みたいだよ。」

それだけ言うと教授はすぐに帰ってしまいました。私はもう少し具体的な話(どうやったらできるのか、いつから始められるのか)ができるかと思っていたのに、、、なかなかスムーズにはいきません。

しかし、諦めるわけにはいかず、私はその会社の概要、サービスページなどを一通り読み、教授とのアポを取り付けました。今度は


「インターンがしたいので何をすればいいのか具体的に教えてください!!」

とかなり食い気味に言った気がします(笑)すると、この前の様子は嘘のように、会社の情報、条件、開始時期の目安を丁寧に教えてくれました。

教授は私のことを試していたのだと今は分かります。私がどれだけインターンをしたいのか、どれだけ前向きに取り組めるのか、それらを図るためのテストだったのでしょう。

思いを行動で表す

誰かに紹介してもらう時や何かを任せてもらう時、いろんなタイミングで自分の誠意を伝えなければならない時があります。その際、いかに自分の思いや姿勢をまっすぐに伝えられるかが重要です。

見せ方は人それぞれですが、自分の気持ちを表現すること、まっすぐ伝えることの大切さを改めて感じた瞬間でした。

いきなりCAD

教授が推薦してくれたこともあり、その企業は快くインターンを引き受けてくださいました。

2年生が終わった2月、ベンチャー企業も太陽光発電もよく知らないまま、東京へ(笑)
友達の家に転がりこみ、UNIQLOのスーツを着て、いざ出社。

オフィスに着くとまず契約内容の確認を行い、社員さんに向かって軽く挨拶を。その後、オフィスの案内やオリエンテーションがあるかと思いきや、すぐに業務内容の説明に入りました。

そもそもこの企業、普段はインターン生を受け入れておらず、私のように紹介されて受け入れることが数年に一度ある程度。十分な教育制度やオリエンテーションがないのも仕方ありません。

そして、言い渡された業務はCADを使用した土地の図面修正。CADとはコンピュータを用いて図面などの設計ができる設計支援ツールです。

はてさて?なんじゃそりゃ?と理解が追いつかないまま、すぐに業務へ。

私は根っからの文系なのでゼロからのスタート。最初の1週間は右も左も分からず苦戦しました。

パソコンを使っての繊細な作業が求められたのですが、大雑把な性格が足を引っ張り、会社に行くのが辛かった日もありました。ですが紹介してくださった教授のため、負けたくないという自分のプライドのため、必死についていきました。

報われる瞬間

初めは苦しみながらやっていた業務も徐々に慣れ、1か月も経つ頃には社員さんと同じくらいのスピードで図面を仕上げられるようになりました。それと同時に自分の気持ちも前向きになり、やりがいをも感じられるように。

そんな時、突然社長から呼び出され昇給の報告をもらいました。私の業務に取り組む姿勢と社員と変わらぬアウトプットを認めてくださったそうです。

昇給はもちろん嬉しかったのですが、なにより自分が取り組んだ姿勢や成果が評価されたことが嬉しかったです。

その後1ヶ月間、CAD以外の業務もこなしながら無事インターンを終えました。

就活へ大きな一歩

まずはなんでもやってみる
今回のインターンを通して学んだことです。

ベンチャー企業、長期インターン

知らないことばかりの環境

不安はもちろんありましたし、働き出すと困難なことばかり。しかし、それを乗り越えた後に見える景色はとんでもなく素敵なものでした。

まずはなんでもやってみる

この考え方で私の就活は大きな一歩を踏み出しました。


おわり






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