見出し画像

SNSのあり方と置き換え

現状の若い世代のSNSは一種の区別をしてしまっているような気がするんです、現実の境界線のような。

SNS上では言えるがリアルで面と向かって言えるのか

考えた時にきっとNOなんじゃないかなと思います。

ネットとはいえ対人間なわけでSNS上とはいえそこはネットと言う場所にある1つの公共の場なのではないだろうかと思う。

炎上とか
あるべき意味はある炎上は中身のある討論
が白熱して炎上みたいに
1つはデスカッションの延長線上なのではないかと思う

最近は中身の無いただのクソ便乗野郎や意味のなさない論破大会や自慢大会で謎の炎上になってきてる気がする。

これって現実に置き換えたら道端でいきなりブチギレてたり、耳に入った会話にいきなり入ってきて自慢話をしだして挙句、論破大会が始まってるのとなんら変わらないと思うんですよ。

そ言うところでいろんな人と意見が言えるから
自分の知らないことが知れるからそれがSNSのあるべき姿で色々な人と繋がれるとかも

発信した情報と論点ズレズレで論破してこようとするバカもいますし
意味のないことにめちゃめちゃ時間を割いてる
話したい内容と少しずれてしまった

現状今のSNSはやばい

きっと意識の違いだったり・考え方の違いだと思うんですが

次はどう改善できるのかを考えていきたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?