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大学生からの受験戦争

大学時代に毎年学費170万円を支払いながら、
どんな感じで大学院を受験したかについて書いていきます。
大学院を受験したのは、VRなどの映像系やロケットエンジンなどの宇宙工学の研究に非常に憧れていたからです。学生時代は、研究室のプロモーションビデオなど見ながら、勉強の励みにもしてました。

合格した大学院は
◎大阪大学 大学院基礎工学研究科
◎大阪市立大学 大学院工学研究科
◎関西大学 大学院理工学研究科...etcです。
特に宇宙工学、ロボット、VRなどの研究は阪大のイメージだったので、合格した時は嬉しかったです。

院試は行動量×情報量が超重要

勉強量も重要ですが行動する力と情報収集能力が試される場面でもあると特に感じました。院試において、大学受験と違う難所は下記の3点があり、上記の力が必要と思ったからです。

①大学受験と違い赤本などの解説資料はない

 いざ、「ここの大学院でこの研究がしたい!」と勉強への意欲を高めたところで院試の過去問と解答をどこで手に入れればいいのかという壁にぶち当たります。過去問の多くは、郵送での申し込みもしくは大学院の公式ホームページからPDFファイルで手に入れることが出来ますが、過去問の解答は基本ありません。
 では、どのようにしたらいいのかですが、行きたい大学に通う方から貰うしかありません。基本的に大学院の過去問の解答は、大学院受験に挑んだ先輩が後輩のために代々作成して蓄積していることが殆どです。(※ここで言う解答とは、院試を歴代の先輩が解いて、解き方を纏めたもので正式な解答集という訳ではありません。)
 なので、他大学院受験を考えている方は、行きたい研究室の訪問をすることでその大学に通う人に「過去問の解答はありませんか?」と聞くことから始まります。私の場合、バイト先にたまたま行きたい大学院の先輩がいたのでデータを貰いました。研究室訪問でいただいたこともあります。SNS経由で大学院に通っている人を探し、事情を話して譲っていただくのもいいかもしれません。

②入試範囲が大学院によって違う

 同じ教科を学ぶことはあっても、大学によって教科書も教え方も異なります。なので、当然他の大学院を受験する際には新たに勉強しなければなりませんし、過去問から試験範囲を推測する必要があります。
 オススメはインターネットから、その大学のシラバスを見てどの教科書を使用して講義を行っているかを調べるなどして、受験に挑むことです。研究室訪問の際、生協でどんな教科書が販売されているか、研究室の方に直接聞くのもいいと思います。

③専門的すぎる内容なので解説できる人が限られる

 解説があっても、専門的すぎて理解できないことが多々出てきます。私は自分の通っている大学の教授に質問しにいったりしましたが、教授でも分からないと言われたことが多々ありました。図書館に籠って似た問題がないか参考書を集めて頑張り、どうしても分からなかったら諦めて違う範囲を勉強をして進めるのがおすすめです。

短い時間を積み上げる

 上記では、大学院受験の勉強法などを纏めましたが、学費を稼ぎながら・卒業研究を行いながら、どうやって勉強時間を確保したか書きます。結論を言うと、アルバイトでの休憩や移動時間などの隙間時間の活用です。
 簡単に言うと隙間時間で「勉強する」➡「休憩時間に頭の中で理解できているかの反復」を繰り返すことで、理解を定着化させていました。

大学院受験のまとめ

今回の話を簡単に纏めると以下の2点が重要だと感じました。
🔹行動量と情報量を最大化
🔹隙間時間の有効活用

こんなに大学院受験のことを書いていて申し訳ないのですが、大学院の進学は辞退し、大学4年の9月から就職活動を開始しそのまま就職しました。
(辞退したことは、大変申し訳なく思ってます。合格した時は嬉しかったし、早く入学したいという気持ちは強かったです。)

就職した理由などは次の機会にかければと思います。

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出版社で編集者してます。 宇宙工学に興味があり、機械工学の道を進み、大学で学費を払いながら、 大学院に合格するもインフラ企業に行くことになり、今は編集者になりました。 https://twitter.com/kado_hiroki⇐フォロー嬉しいです

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コメント (1)
みやさん

記事にスキありがとうございます!むっちゃうれしかったです(*^^*)

隙間時間の有効活用、わたしもタイ語の上達に活用してみます!
みやさんは、いま編集者とのことですが動画系なのですか?
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