笑ってOKでいいでしょ

脱稿!つぎは太宰治賞。締切は、一推しの塚ちゃん(A.B.C-Z塚田僚一)の誕生日。忘れにくくていい。

きょうは夢に二推しの如恵留くん(Travis Japan川島如恵留)がでてきた。直接というより、ドラマに出演してるのを浮遊霊みたいな視点で観てた。如恵留くんは、千年に一度のめずらしい骨をもつ、天才外科医という役柄だった。どんなんや。首の後ろの骨がね、喉仏みたいにまんまるで、でっぱってたんですよね。そして彼には障害があり、ボンベみたいなものを背負って鼻に管をとおしながら、手術をしていた。リアリティがない。

めちゃくちゃきれいで天才だってんで、やっぱり女の子にもモテるっていうシーンがあって、屋上みたいなところで女の子たちに囲まれて、積極的な子に頬にキスされたりしていて、それを見た瞬間に、「わー、そういうん嫌なんじゃない?」と推しの心配をしてしまった。自分の感情は二の次で。如恵留くんは女関係に真面目だ、というイメージを持っているもので。たぶん、まじめだと思うんだよなー。彼女に一途、というか。

なんたって川島如恵留くんは、彼女とは1週間に14回会いたいタイプ。ふられたら一生立ち直れないからチャンスがあれば何度でもアタックして、それでも無理ならもう誰にも恋はしない、という、自他共に認める激重(げきおも)体質。初めて知ったときはめちゃくちゃびっくりした。得難い美点だ、と思った。

わたしはなにごとにつけあきらめが早いので、人も物もいらないと思ったらきっぱり断ち切って、舌の根も乾かぬうちに他の人や物を好きだと言ったりするのだけど、このひとはちがうんだ、と感動した。このひとに愛されるひとは幸せだなあ、と思った。自分もそうなりたいなあ、と夢見た。いまも時々思う。まあほんとうに愛されたきゃ、わたしも彼に釣り合うくらいきらきらにならないとな。生き様を見せなきゃ。そう思ってます。作家になるぞー。書き続けなきゃ。

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