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「懺悔」:夢中になってたらnoteの更新が遂に途切れた話(途切れたとは言っていない)

”お!もうそろそろ終電の時間ですね〜!いやあ、今日は楽しかった〜”

後輩のそんな声を聞いて心臓の鼓動が高まった。

【23:58】

スマホの右上にある時計は、間も無く日付を変えようとしていた。

この瞬間、「384日」に及んだ僕の旅、僕と仲間の旅が終わった。

懺悔

ミヤケです。
皆さん、コロナウイルス対策は出来ていますでしょうか?
明日の夜、こちらのYouTubeチャンネルで「コロナウイルスと高齢者」について対策等をお話しします。

さて、冒頭書いたように、昨日、遂に連続更新が途切れました。

が、正確には途切れていません。

こんな卑怯な手段を使いました。

日頃から読んでいただいている方々を裏切るような行為をしてしまい、心が痛みます。

夢中

なぜこのような事態になったのかというと、
あることに夢中になっていたからです。

それは、

「学習支援事業の立ち上げ」です。

この日は副代表の渡邊くん(会社の後輩でもある)と一緒に、地域コミュニティの運営会議でした。
地域で活動されている方々へ挨拶とプレゼンをして、そのあと夜22時半くらいまで打ち合わせをしていました。
周辺の中学校長への挨拶や地域の有力者についての情報交換などをしていました。
協力してくださる皆さんは、まるで自分のことのように率先して動いてくださり、僕がやることなんてないくらいでした。

まさに「学習支援」に夢中になっていました。

打ち合わせ後、渡邊くんと近所の居酒屋さんに行き、そこでも「夢中」そのままに語り合っていました。

”こんな世界観にしたい!”
”やっぱり、子供達には自然体で、そのままでいてほしいよね!”

そんな風に、夢中になっていた最中の「連続更新の終わり」でした。


悲しさに勝てなかった

そのまま、「途切れて」しまえばよかったのかもしれません。

でも、僕には、それが悲しく感じたのです。

終わりたくない。

かっこ悪いけど、手段関係なく、途切れさせたくない。

このざまです。

どうしても受け入れられませんでした。

「せっかくなら途切れさせればよかったー!これもまた”ネタ”にされるのかー!w」
渡邊くんと笑いながら店を後にしました。

(ごめん!ネタにさせてもらった!w)


途切れてしまえば、”こんな小さなことなんて・・”と思えるだろうに。


僕はまだまだnoteをやめられそうにありません。


明日からまたしっかり書きます!



<終わり>


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