2021年は一緒にUXライティングを学んでみませんか?
2021年もちょうど三が日を終えたところですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は新年早々夢の中でも「人間は文字を読まない」と言っていて、マジかとなりました。
さて、新しい年を迎え新しいことにチャレンジしようと思っている方も多いと思いますが、今年はUXライティングを学んでみるのはいかがでしょうか。
Schoo受講生代表の徳田葵さんに2020年ベスト授業として「心を動かすUXライティング」を選んでいただきました
昨年末に放送されたSchooの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」という授業で、受講生代表の徳田葵さんに、2020年ベスト授業として私が担当した「心を動かすUXライティング」を選んでいただきました。
徳田さん、本当にありがとうございます(涙)
徳田さんは年間200本以上の授業を担当されているそうで、その中でベストに選んでいただけて、本当にうれしいです。
私が心掛けていることのひとつに「実務で役立つ知見をシェアする」というのがあるのですが、徳田さんもご自分の仕事で、UXライティングの考え方を活かしてアウトプットをよりよいものに改善したエピソードをお話しされていました。
これはまさに私が「こうなったらいいな」と思っていた変化だったので、お役に立てて本当にうれしいです。
【1/15(金)まで無料公開中】基礎から学ぶUXライティング
そんな私の「心を動かすUXライティング」の授業ですが、なんと第一回が無料で受講できるそうです。
▼テーマ紹介
第1回「基礎から学ぶUXライティング」が無料公開中です。
UXライターとはどのような仕事なのか、コピーライティングとUXライティングの考え方の違いや、言葉で人を動かす4つのルールを学びます!UXライティングが着目されるようになった背景から、実践する上での考え方まで、ユーザーの心を動かすためのUXライティングの基礎を身に付けましょう!
会員登録するだけで、どなたでもご覧いただけます。UXライティングに興味がある方は、ぜひ見てみてください!
1/26(火)『「行動経済学」をUXライティングに活かす極意』の授業をします
さらに!新しい授業を行うことが決定しました!いえーい!
この生放送の内容
UXライティングを通じて目指すのは「ユーザーの行動変容をいかに起こすか」であり、そのためにはユーザー行動の原理そのものを学ぶ必要があります。ユーザー行動の原理を理解すれば、より解像度高くUXライティングに取り組めるようになります。本授業では、行動経済学の観点から「人を動かすUXライティング」の極意について学びます。
『「行動経済学」をUXライティングに活かす極意』と題しまして、行動経済学の原理原則をUXライティングに活用する方法をご紹介したいと思っています。
UXライティングに興味がある方はもちろん、行動経済学に興味がある方にもご覧いただけるとうれしいです。
それでは、2021年も一緒にUXライティングを学んでいきましょう!
よろしくお願いします!
サポートも非常にありがたいのですが、著書『秒で伝わる文章術』をぜひよろしくお願いします!https://amzn.to/3JQzpQd