「それでしかない」っていいながら創ってきたものや築き上げてきたものは「それでしかない」ものになっていくんだろう。
「それでしかない」という言葉が出てくる瞬間をどれだけ生きているだろうか。「それでしかない」という結果をどれだけ出せるのだろうか。まず、「それでしかない」という言葉を発する人はどれだけいるだろうか。
落合陽一のこのnoteを読んだ時、そんなことを考えたから、
今日は「それでも」って言いながら、「それでしかない」という境地を目指して、世界をかけ分けて「それでしかない」もの生み出したいんだよな。って話。
「それでしかない」は、「それしかない」や「そうするしかない」とは少し違う。