9割以上の人たちが誤解を植え付けられているので事実を語ります！
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さて本日は、
「ライバルが増えたところで困らない攻め方」
について、解説させて頂きます。
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ビジネスで初心者の人が
早く結果を出したいなら
まずは一点集中、
一点突破を繰り返すべきです。
それは
BUYMA（バイマ）無在庫販売でも
同じことです。
段階的には事業拡大のために
取るべき戦術が増えていくのですが
まずは一つのことで
パフォーマンスを上げていきます。
初心者の人が収益を上げるために
何で一点集中するのがいいのか？
それは当然、
「一番需要のあるところで勝負するべき」
ということです。
アカウント全体の力は当然、
実績のあるバイヤーさんには勝てません。
しかし、
大きな枠の中で勝負するよりも
限られた枠の中であれば
弱者の立場でも
勝ち続けることが可能です。
例えば、
「1つのブランドの1つのカテゴリーの中での
パフォーマンスでは負けない」
といった感じです。
あれこれ手を広げる
広域戦に打って出るべきなのは、
ある程度の実績や
出品力がついてからでも
決して遅くはないのです。
という前置きを挟んで
さっそく本題に入りましょう。
何故、ルイヴィトンなのか？
ルイヴィトンは、
日本で人気を獲得していながら
全世界でも一番売れているブランドです。
日本では4人に1人は
何らかのルイヴィトン製品を
持ってるとか言われてるぐらいです。
一番最初にルイヴィトン製品を
購入したのは、あの板垣退助とか…
そんな頃から
日本人に愛されるルイヴィトンは、
当然、BUYMAでも一番売れている
超人気ブランドです。
BUYMA（バイマ）
売れ筋ブランドランキングTOP3の中で、
一番出品者が少ないことも
見逃せません！
グッチやバレンシアガといった
超！人気ブランドは、
1700～2000人以上の出品者がいるのに対して、
ルイヴィトンは
まだまだ1600人しか出品者がいない
まさにブルーオーシャンです。
これが他の
BUYMA（バイマ）コンサルタントが言うように
飽和しているという状態だとしても
僕のコンサル生たちには
まずルイヴィトンから攻めるように教えます。
だって、一番売れている市場を
後回しにするなんて
非常にもったいないことです。
仮に完全な飽和状態としても
正しく差別化を図るチャンスだとも
言えるのではないでしょうか？
9割以上の人が誤解している
実はルイヴィトンが一番扱いやすい！
他のBUYMA発信者の方の
配信を見ていると、
ルイヴィトンは
上級者向けであるということを
言ってる人が多いです。
ですが、
それは間違いなく事実とは違うと
僕は思っています。
理由はいくつもあるので
順に具体的に解説していきますね♪
ルイヴィトンは公式サイトのMAPで
全世界の店舗の在庫状況が確認できる！
これは初心者にとっては
非常に有難いことなんです。
このメリットは、
「現地のパートナー様に
僅かとは言え報酬を支払って
在庫確認を取る手間がなくなる」
↑からです。
ルイヴィトンの公式サイトで検索すれば
自分である程度は
店舗の在庫状況が確認できます。
↑緑のマークが
在庫が有るブティックです。
このアイテムはサンパウロだけに
在庫が残っていました。
どの国の対応も
一定の高い水準が保たれてる！
これはあまり知られて
いないことですが、
あのシャネルでも海外の対応は
驚くほどいい加減なことがあります。
直送ブランド
（グッチ、バレンシア、プラダ、ドルガバ等々）
とかになると
嘘みたいなエピソードもあります。
それはまたの機会に
詳しくお話しますが、
ルイヴィトンならどの国でも
一定の水準が保たれていますので
BUYMA（バイマ）初心者の人でも安心です♪
基本的に新作コレクションは
直営店しか扱いがない！
かなり古いモデルの製品が
ド○ン○キ○ホーテに並ぶみたいなことは
あるみたいですが、
基本的にルイヴィトンの
新作コレクションを購入しようなら
直営店しか扱いがないので、
上級者のバイヤーさんでも
僕たちと同じ定価で仕入れています。
価格競争になりにくいのには、
こういった事情がしっかりとあります。
ルイヴィトンの
卸し案件があるとかいうので
製品リストを見せてもらったことがあるのですが、
本物かどうかは別として、
自分でヨーロッパで買う方が
ずっと安かったです！笑
ルイヴィトンは国内買付もできる！
国内買付については
また改めて別記事で詳しく解説します。
ルイヴィトンは
国内の公式販売価格に上乗せして
BUYMA（バイマ）で販売しても
意外と簡単に売れます。
つまりヨーロッパとの価格差を利用した
安売りビジネスでなくても
正しく攻めれば
普通に売れちゃうブランドです。
その場合はブティック直送を
是非利用してみて下さい💨
送料をほとんどの場合は
ルイヴィトン側が負担してくれますし、
梱包も僕ら素人がやるより非常に丁寧です。
しかも、ルイヴィトンは通常、
店内撮影禁止ですが、購入した製品は
撮影させてくれることが多いです。
つまりブティック直送でも
検品写真を撮ってから
お客様に送れるということです。
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僕が一番最初に扱うべきブランドだと
ルイヴィトンを強くオススメする理由を
ご理解頂けましたでしょうか？
ルイヴィトンは上級者が扱うべき
ブランドなんて言ってる人がいたら、
きっと、
BUYMA（バイマ）無在庫販売のことを
よく知らない人かもしれません！
今度は、
僕がBUYMA始めたばかりの頃に経験した
ルイヴィトンの驚くべき案件のエピソードとかも
ご紹介させて頂きますね♪
スキ&フォローしてくれたら嬉しいです✨
ではまた(^^)/
髙橋 雅って詐○○欺師なの？！
↑人生は誰のアドバイスを聞くかで大きく変わる^^
会社クビから僅か4年⇒年商1億円までの軌跡!!!
↑自由な時間を手に入れると人生は大きく変わる^^
小手先のノウハウ本とは一線を画す!!!
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