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ブランドパーパスとは?

宮原和也

こんにちは。STANDの宮原です。

最近、ブランド立ち上げのための情報収集をしていますが、
これから大事になる要素として、ブランドパーパスという考え方があるというので、色々と調べてみました。


パーパスブランディングは、これまでのブランディングと何が違うのでしょうか?

これまでのブランディングの多くは、企業が消費者というお金儲けの源泉を“ブランド価値”の提供で狙い撃つという“スナイパー発想”で行われてきました。ターゲットの消費者個人が得られる価値に焦点が当たっていて、社会における存在意義という観点では価値の定義がされていません

一方、パーパスブランディングは、社会的な存在意義をパーパスとして定義することで「この指とまれ!」と賛同や共感を集めることで、ブランドの使用や購入・推奨行動につなげていこうとするものです。

これまでのブランディングでは、ME価値(私にとって)を中心に戦略が立てられてきましたが、パーパスブランディングにおいては、ME価値に加えてWE価値(私たちにとって)までを価値定義していきます。

例えば、エナジー系ドリングのレッドブルは、「個人的で刹那的な欲求を充たす」という提供価値でブランディングが行われているかのようにも見えます。しかし、レッドブルのブランドパーパスは「世界に活力を与える」ことです。「あなたに活力を与える」ことではなく、社会にとっての存在意義を定義して、エクストリームスポーツの支援など、全てのマーケティング活動が展開されています。


要するに、ブランドの社会的な目的存在として、何のためにやるのか??
ここを定義できるかということです。

これから、各部門でPJを進めていきますが、悩んだり、迷った時のためにも
方向性を示す、目的を決めておくのが大事だと改めて思いました。

またこのテーマについて、書きたいと思います。

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