いつも、そばにあるエンターテイメント
こんにちは。
西野みーです!
絵本作家をしたり、俳優さんをしたり、シナリオライターをしたり、経営者をしたりしています。
新しい保健証のお色味
薄紫色でかわいらしくて
テンションがあがりました🌷
今日は、キングコング西野亮廣さんの公式Twitterのなかから、思い浮かんだ題材を取り扱わせていただき、Blogに残しておきたいと思います。
人生をフォローする
エンターテインメント
いざという現場
いざという現場なんて、そうはなさそうなのだけれども、いざという現場こそ、必要度が高かったりするものごとには、例えば、こんなものがあります。
“まだお金を稼ぐ手段と、ものごとの判断力の素材となる資料の蓄積量が少ない子供たち”が、お金をかけずに、感性を養ったり、夢や希望をみつけたり、学びを得たりできる環境。
大人の世界にも、
基準値のちがいがあります。
身のまわりにいる大人が、どれほどの基準値であるか。社会的に素晴らしい存在であるかは、経験値の浅いうちには、判断がつきづらいものです。
必ず、よき友となってくれるもののひとつが、【素晴らしい魂を宿すエンターテインメント】です。
仮に、大人が間違えても、エンターテインメントは正しさを語ります。ヒーローはヒーローとして描かれているし、悪役は悪役として描かれています。
ひととしての基準値の描写も、長い地球の歴史上、資本主義の世界観や、向上心の世界観、夢や希望の世界観、美しい魂の世界観などをベースとして、視聴者の人生の肌感に寄り添うように創られているからです。
何千万作品とある、たくさんの世界観のなかでも。総てが、たとえ、“視点”には種類があったとしても、世界の成り立ちとして、“美しい魂”という、基礎概念のみは、揺らがずに認識されたうえでの“表現”なのです。
“善”や“悪”を
あらゆる角度から、みてみよう。
あなたは
“美しい”ということを
どのような表現で受けとりますか。
という共通概念が
世界にはあるということです。