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髪はツヤが命!

髪の毛の印象についての記事をもう一本書いてみる。

今日のテーマは髪のツヤについて。


髪のツヤってすごく大切です。
ツヤがあると髪はキレイに見える。逆に髪にツヤがないと傷んで見えてしまいます。さらに、年齢を重ねると髪にツヤが損なわれてきます。するとどうしても老けて見えてしまう。
「髪が美しい=髪にツヤがある」と言っても過言ではない。

では、髪をいつまでも美しく保つ=ツヤを保つにはどうしたら良いのか。
これが今日の言いたいことです。

まず、大前提として知っておいて欲しいのは、「髪にツヤがない=パサパサしている=髪の水分量が低下している」という式は成り立たないということです。
髪はいくら保湿してもツヤは出ません。
ツヤは髪の表面にあるキューティクルが整っている状態の時に生じます。
つまり、髪の内部の水分量が少なくても、表面のキューティクルが整っていればツヤは出ます。

わかりやすいのが、熱処理です。
ストレートアイロンを用いて表面をスルーすれば、ツヤは簡単に出すことができます。アイロンって160℃〜180℃ですから、当然アイロンをかけると髪の内部の水分は蒸発してしまいます。水分が無くなっても熱処理によってキューティクルが整えば艶は出るのです。
ただし、髪は80%がタンパク質で構成されていますから、熱を与えると熱によるタンパク変性(熱変性とも言います)が起こる。

例えるならば、生卵に熱を与えると茹で卵になったり、赤いお肉に加熱すると茶色いお肉になったりするように、髪も性質が変わってしまいます。
「生髪が変性して焼き髪になる」とでも言いましょうか。
知っての通り、茹で卵は生卵に戻りません。焼いたお肉も生肉には戻れない。
髪も同じく、焼き髪は生髪には戻らないのです。

熱変性を受けた髪は、ケミカルダメージによる耐性が著しく低下します。
要は、キレイに染まらない、キレイにパーマがかからない。

毎日アイロンをかけるにはリスクがあるということです。

では、どないしようか。

私がお勧めするのはブローをしましょう!です。

ブローだと、アイロンほど高温にならない!

でもねー、ブローって自分でするの難しいんですよね。
ブラシを持って、ドライヤーを持って、両手が塞がります。
さらに髪を小分けにしながらしますから、もう一本手がいるんですよね。
小分けにして分けた毛はクリップで留めて、ブラシとドライヤーを持って熱を当てる。うーん、めんどくさい。朝はできませんね。時間かかるし。

だから夜のうちに、簡単でも良いからブローして欲しい。
分けなくてもいいから、毛先と表面だけでもいいからワンスルーしてほしい。
これだけでもかなりツヤ出せます。

慣れてきたら中もできるようになるから!!

ブラシはアマゾンでも買えます。
僕ら美容師が普段使っているブラシもアマゾンで買えます。

お勧めはワイエスパークっていうロールブラシです。大きさは長さによっても変わるから、そこはいつも担当してもらってる美容師さんに相談してみてください。

ぜひ、髪をいつまでもツヤツヤでいられるように、ブローやってみてください。


髪の毛にツヤがあれば、モテるよ。テンションあがるからハッピーオーラがでます。人に優しくなれる。そしたらプライベートも仕事だってきっとうまくゆく。髪の毛ツヤは人生を幸福にしますよ。女性は髪の毛のツヤでもっとキレイになれる。みんなキレイになれる。



今日はこんな感じです。

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最後まで読んでくださり、ありがとうございます!本業(美容師)でちゃんと稼いでますが、サポートいただければ、そりゃもう、すっごい励みになります

おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
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2018.8〜大阪の心斎橋でmixer(ミクサー)という美容室を経営しています✂︎ここでは、主に「こんな想いで美容師してますよ」や、たまに「こうやったら髪の毛キレイになりますよ」といったことを書きます。美容師に関する記事のライターになる夢が叶いつつあり、浮かれて過ごしています。

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