娘と過ごした日々♬ 【バトンリレー企画】＃心に残るあのエピソードをあなたへ～
お友達であり、妹でもある(笑)、ふぅ。ちゃんから、バトンが回ってきました。
ふぅ。ちゃんの思いのこもった告白に胸が打たれました。
是非参加したいと思った次第です。
これは、チェーンナーさんの【バトンリレー企画2022】です。
これを受け取ったのは、オーストリア＆ドイツ旅行から帰ってきた日。
海外旅行をなぜしたのか、どんなところに回ったのか、noteに投稿した記事も貼り付けますので、読んだことがない方はぜひご覧ください☆彡
今後、私の体験した色々なことを項目ごとに少しずつ書いていく予定です。
🌕️オーストリアで行った場所&世界遺産
🌕️ドイツで行った場所&世界遺産
🌕️ホテルと食事の紹介
🌕️旅のベスト3またはベスト5(笑)
🌕️アクシデント紹介
🌕️コ⚪ナに関して
🌕️諸費用など会計のまとめ
🌕️フォトアルバム
🌕️旅行中の足跡(note投稿のまとめ）
興味のある方がおられましたら、これからの投稿もチェックしていただけると嬉しいです。
そんな時に回ってきたバトン。。
何を書こうかな～と思っていましたが、今回は、娘と出かけた海外旅行での心に残ったエピソードについて書くことにしました。
そんな理由もあり、上記の海外旅行の記事も貼り付けさせていただきました‼️
私には、1989年生まれの長男、1992年生まれの娘がいます。
（今まで、なぜか、「長男」と「娘」という呼び方で書いてきましたので、ここでもその呼び方をさせていただきます）
noteでも時折家族のことを書いてきました。
ここでは、子ども達のことを書いた記事の一部を貼り付けます。
＜長男＞
＜長女＞
#心に残るあのエピソードをあなたへ ～
前置きが長くなりましたが、ここからが今回のリレーの中身になります☆彡
私達夫婦は、結婚して家族となり、長男、長女と家族が増えていきました。そして毎年一回は一泊以上の「家族旅行」に出かけていました。
それは、子ども達が、それぞれ一人暮らしをしてからも続けています。
家族4人で出かけることもあれば、両親や義父母も一緒の旅もありました。
今回の海外旅行も、2020年に家族4人＋母と弟6人で計画をしたのですが、コロナで2022年に延期、
この2年で、母も高齢となり（誕生日が来ると89歳になります）、弟も「くも膜下出血」のリハビリ中で行けず、
長男と夫は仕事が忙しくて、行けないことになり、今回は娘と二人で行くことになったのです。
実は、退職した年、娘と二人3泊で「草津温泉」で「ファスティング体験」をしたことがあり、今回二人での旅は二回目でした。
娘は、小学生のころから英語に興味を持ち、「ペッピーキッズ」という会話を中心とする英語教室に通い始めました（それも自分から行きたいと言って・・・）
英語が好きになり、英語が生かせる私立中学、私立高校に通いました。
中学校ではハワイ、高校ではイングランド研修に参加、大学も「国際基督教大学」に進学、卒業後は、海外と取引をしている法律事務所に就職。
毎日翻訳を仕事として、時々通訳もしていたようです。
親からすると安定した仕事で安心していましたが、娘は「私のしたいことはこれではない」と言い、今の職場にさっさと転職。
今は、英語を公用語としているある学院（学校）で職員として働いています。
娘いわく、文字としての英語ではなく、生活の中での英語を日々使うことで英語が自分の言葉として身に付き、会話が今まで以上に自然とできるようになったとのこと・・。
そんな環境にいる娘ですから、大学時代からコロナ前まで、海外旅行も何度も行っています。
今回の旅行も、娘が一緒だから、私も行く決心が出来たのです。
もちろん私なりにduolingoで英語の学びは始めて、少しは英語に触れてはきていましたし、ずいぶん英語の構造や聞き取りは出来るようになりましたが、現場では通用するようなものではありません(笑)
今回の旅は、オーストリア＆ドイツですから、基本は「ドイツ語」…
娘は、同じduolingoでドイツ語を学び出かけることになりました。
今までの家族旅行は、私と夫が計画をして、長男や娘は、それに乗っかるだけ、支払いも全て親持ちでしたが、
今回の旅は、計画や旅行会社との連絡、などは全て娘…（私の意見は聞いてくれましたが・・）
また、金銭的には完全な折半でした。
私が娘の口座に事前にわかっている私の分の金額を入金、旅行中も娘のカードで過ごし、出発前に娘が10万円ほどをユーロに変えました。
旅行中私は一切のお金の管理はせず、お土産すら娘に買ってもらうという大名旅行(笑)
お財布を持たず、カードも持たず（一応、5万円ほど日本円は持っていきましたが、使ったのは、国内の特急代、日本の空港、浅草のホテルの支払い（夕食を含む）のみ）身軽に過ごせました。
また、道を聞いたり、買い物をしたり、チケットを買ったり、トラブルが起きた時に対応するのは娘。。
その対応のカッコよさに、娘ながら？親ながら？ほれぼれしました(笑)
完全に「おんぶに、だっこに、てんぐるま」状態での旅。
それだけでなく、私の体調を確認したり、私の思いも大事にしてくれて、「至れり尽くせり」の娘の対応に、感動、感動(^^)/
それも、娘と二人きりで、動きもスムーズ。また、旅行中二人でたくさん話をして、たくさん笑って（娘も私も笑い上戸なのです）幸せな気持ちをたくさん、たくさん味わいました💛
旅の中での色々な思い出は、もちろんいっぱいありますが（これからまとめていきますね！）
私が今回の旅で一番心に残ったのは、娘の成長を見られた喜びでした。
と共に、私も歳をとったなあ～と。。
そんなふうに子ども達に甘えたり、頼ったりする年齢になったなと思い、でもそれもネガティブに受け止めないで、喜びとしたいと思っています。
娘もそろそろ結婚も含めて真剣に考えている男性もいるようで、もしかしたら二人っきりの旅も、最後かな～と思いつつ、もし、色々な変化が起きても、こうして二人での旅も続けられたらいいな～と期待もしています。
二人で過ごしたこの日々を、大切な思い出として心に残したいなと思っている私です(*^-^*)
今回、この企画に参加させていただき、娘への思いを語る場を作れたことを感謝します。
ありがとうございました<m(__)m>
さてさて、そんな私から、バトンを渡したいなと思っている方は
noteで出会った素敵なお二人。。
突然のお願いで恐縮ですが、、、
バトン、受け取ってくださいませ<m(__)m>
書いてほしいnoteは・・・
・人から聞いたお話、ネットで観たお話、本で読んだお話、
ご自身の経験なんでも結構です！
・人のエピソードでもご自身のエピソードでもなんでも結構です１
・ジャンルも、体験談、歴史、スポーツ、映画、芸能、文化、
漫画、ゲーム、なんでも結構です！
心に残るエピソードを綴ってください。
お二人には許可も得ていないので、びっくりさせたかもしれませんが、もしバトンが受けられないということであれば、👇からご検討ください。
★企画について～バトンのつなぎ方～
※期間は 9月30日（金）まで です
１．記事を書いてほしいと指名が来ます！
この指名がバトンです。
２．バトンが回ってきたら、
「心に残るあのエピソードをあなたへ」のnoteを書いていただきたいです！
３．noteを書いたら、
次にバトンを渡すnoterさんをご指名してください！
指名したことがわかるように、
指名するnoterさんの一番最新のnoteをシェアしてあげてください！
３．指名するnoterさんは、最大2名まで！
あまり多いとご負担になりますので、
1名か2名でご指名ください！
４．チェーンナーさんが記事をシェアし、マガジンに追加してくださるので
チェンナーさんの下記の記事を埋め込んでください！
５．「 #心に残るあのエピソードをあなたへ 」を入れてください！
このタグを目印にチェーンナーさんが
マガジンに追加してくださいます！
★バトンリレーに参加しないときは・・・
１．バトンをもらったけど、noteを書きたくない、
という方は、バトンをチェーンナーさんにお返しください！
方法①「チェーンナーさんにに返します」というnoteを書いて、
下記の記事を埋め込んでください！チェーンナーさんが
「心に残るあのエピソードをあなたへ」を書いてくださいます！！
方法②下記のチェーンナーさんの記事のコメントで、
「バトンを返します」とお書きください！
☆彡きよこちゃん
きよこちゃんとは、去年noteで出会い、noteマルシェと言う企画でお世話になり、ずっと尊敬をしている方です。
kindle出版もされていつも素敵な記事を投稿してくれています。
スタエフでの投稿も素敵です👏
☆彡me-meちゃん
me-meちゃんとの出会いは、me-meちゃんの素敵な記事・・
産休中から出産、子育てを遠くから見守っている私です。
子育て中、お忙しいと思いますが、受けてくださるとうれしいです。
【追記します！】
チェーンナーさんのこの企画、
「夢☆相談室」の仲間、全員で参加しました☆彡
チェーンナーさん、相談員、コンプリートです(笑)
みんなの記事も添付しますね(^^)/
🌕️チェーンナーさんから最初に受け取ったままのすけちゃん
🌕️ままのすけちゃんから受け取ったゆずちゃん、ふぅ。ちゃん
（ふぅ。ちゃんは👆に貼り付けてあるので省略！）
🌕️ふぅ。ちゃんから受けったくましなさん
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サポートありがとうございます！感謝感激です💛