見出し画像

「イライラを感じる」ときに読んでほしい過去記事5選

イライラ、ムカムカ…

自分のおもい通りにいかないとき、
「どうして!」と心から叫びたくなります。


「イライラを感じる」ときは
頭の中は、まるで
真っ赤に熱されたヤカンのように
煮えたぎった状態です。

「感情的にならないように…」と
理解はしているものの
ついつい瞬間的に”イラッ”としてしまい
抑えられない(-_-;)>

その気持ち、非常に分かります。

「不必要な怒りはタブーだ」と
分かっていても行動を繰り返すのは、
人間だからこそ
避けられない感情だと思うから
です。


ただ…正直な話、怒り散らしている人に
周囲の人は良い感情を持ちません。

もしも、あなたの上司が
「お前、何やってるんだ!」と口を開けば
怒声しか浴びせない人がいるとしたら…

その人の言葉を信用しますか。
素直に受け止めて仕事ができますか。

わたしは無理です(;^_^A

「わたしの何を知ってるの?」
「あなたに言われたくない」

そんなふうに心で思って、
表面上の付き合いに留めるでしょう。


不必要な怒りは、
あなたの付き合いの幅をせばめます。

同時に、自分ひとりの考えに固執して
短絡的な判断しかできず
行動の選択肢をせばめるでしょう。

「怒り」ひとつで、
あなたの人生は大きく変わるのです。

だからこそ、徹底して
不必要な怒りは避けるべきです。



今回のテーマは、
「イライラを感じる」ときに
 読んでほしい過去記事5選
です。

わたしの過去記事では、
「怒り」をコントロールすべについて
たくさん書いてきました。

その中でも、ぜひとも読み返してほしい
「イライラ解消法」について
ご紹介させていただきます。

では、いきましょう(^^♪




「イライラ」したとき、
一番オススメできる方法は
”自分を客観視する”です。

そして、客観視するためには
自分の感情を紙に書き出すことです。

上記の記事は、
怒りをコントロールするために
紙に書き出す3つの理由について
解説しています。



上記の記事は
「元お客様相談室員・けい」さんの
紹介記事です。

「けい」さんは”お客様の問い合わせ”に
真摯に対応された経歴をお持ちの方です。

問い合わせだからこそ、多くは
お客様の悩みに関することです。

ときには「怒りまかせ」に
言葉を選べないお客様もいらっしゃいます。

だからこそ、
「どのように対応すべきか」
について、熟知されている方です。

コチラの記事も参考になります(^^♪




「客観視しなさい」とお伝えしましたが
どのように客観視すればいいのか
分からない
と思った、そこのあなた!

上記の記事を読んでほしいと
思います(´∀`*)ウフフ

答えは、すべてタイトルに書きました。




「怒り」に支配される人は、
一貫いっかんして自分を中心に物事を考えます。

いや、分かりますよ。
自分の身体はひとつしかないからこそ、
自分を大切にするべき気持ち。

ただ、行き過ぎた自己中心な考えは
誰も幸せにしません。

そして、まわりまわって
あなたに不幸は返ってきます。

「怒りに付き合わない」ために…

自分を後回しにできる人には、
怒りをコントロールするヒントが
隠されていますので一読をオススメします。




「怒り」って、自分を許せない人こそ
引き起こしやすい現象です。

「こんなはずじゃない!」
と思えば思うほど、
怒りのドツボにハマるでしょう。

そもそも、物事は上手くいかないのは
当たり前です。

周囲の助けだったり、
時期的なものだったり…

あなたの思う以上に
偶然、上手くいっただけです。

人生なんて「偶然の連続」です。

だからこそ、必要以上に
自分を責める必要はありません。

もっと「ラク」に生きていいんです。

そんな…
大切なことを教えてくれた曲を
上記の記事で紹介しております。


✔イライラから
 解放される

「イライラを感じる」ときに
読んでほしい過去記事5選

ご紹介させていただきました。

「すべて読んでほしい」と熱望しますが、
気になる記事から読んでいただいても
泣いて喜びます😭



* * * * *



「イライラ」は、二次感情です。

本来の目的があって
「イライラ」は引き起こされています。

悲しみ、虚しさ、苦しみ、
心配、さみしさ…

そういった感情を奥底に秘めて、
怒りは誘発されます。

だからこそ、大切なのは
「怒りと向き合う」ことです。

ただただ感情的に
「おれはイライラしてるんだ!」と
当たり散らかして反省しないのは、
ひとりの人間としてどうなんだろう
と思います。


「なぜ、いまの自分はイライラするのか」
「イライラの原因は、なに?」
「そうか…だからイライラするのか」

そうした本当の理由を見つければ、
”怒りの正しい使い方”に気づくはずです。

そこには、人生を豊かに過ごすための
真実が隠されているように感じます。

そのヒントを、ぜひとも当記事から
見つけていただけると嬉しいです。

ここから先は

12字
ぜひ、皆さんも参加されてnoteの輪を広げてみませんか( *˙ω˙*)و グッ! 「相互応援マガジン」が気になる方は、マガジン内の記事にて詳細を説明しておりますので一読していただけると幸いです。

有料マガジンを作って、おススメし合う「相互応援マガジン」です。 「応援マガジン?」と気になる方は、ぜひマガジン内の記事にて概要を説明してお…

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!