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枠になんてはまらなくていい

中2の夏から、娘が原因不明の体調不良を訴えるようになった。
きっかけは恐らく当時の担任。

母親はそう語った。

娘は夏休み明け、なり手のいなかった代議員に立候補した。

しかし、担任はそれを脚下。
立候補していない子に担任みずから声をかけ、その生徒が渋々引き受けることとなった。

娘は家で大泣きした。
そして、不定愁訴が始まった。

娘は、自由奔放。
目の前の楽しいことを追い求め
先生には反抗してばかり。

「まだ誰もやっていそうにないこと」をする時の、わくわくがヤバイ。と娘は私に話した。

学校の枠に上手にはまることは、そんなに大事な能力なんだろうか。

彼女にとって学校は窮屈であろう。
早く大人になって広い世界に出るといい。

自分の大好きなことで、人を喜ばせる方法を考えてごらん。
そういう大人がたくさんいるから探してごらん。
そんな仕事がきっとあるよ。
無ければ自分でつくってごらん。

そう言うと彼女は目を輝かせて

うおおぉぉぉ‼‼‼

と、私の耳元で叫んだ。

とてもうるさかった(笑)
でも、許す。

枠になんてはまらなくていい。

彼女がつくる新しい世界を
私は見てみたい。

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1987年生まれ/元・公立中学校音楽科教員/現・教育委員会特別支援教育相談員/学校心理士 取得/国家資格キャリアコンサルタント 取得**学校が、すべての子どもにとって、幸せな時間を過ごせる場所になりますように**
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