自分に聴く時のコツ(腹を信じてあげる)

今朝は、noteの記事読んだよ!なんて声を掛けていただきました。とても嬉しいです。記事を書いていると、誰が興味あんねん!?って自分に突っ込んでしまいますけど、こうして反応をもらえるとやる気が出てきます。ありがとうございます。

今朝の話の中で、前回の記事の中の”自分に聴く”ってどんな感じなのかっていう話になりました。やっぱり腹(丹田)に確認する、という分かったような分らんようなことになってしまうのですが、その時のコツってあるよなあという気付きがありました。

それは、腹の反応(自分の反応)を信用するということです。あっていたとしても、間違っていても信用し続けること。自分を信じてあげるっていうことでしょうね。

これって自分の子どもに対する対応も一緒やなあって思うんです。子どもに対してはなから疑って”どうせ嘘つくやろ”とかこちらが思って問いかけると嘘をついたりしますが、こちらが信用してあげて問いかけると本当のことを言ってくれますし、又嘘をついていたとしても後から白状してくれたりします。

どうあっても絶対に自分の腹(丹田)を信用し続けて、決して疑いを持ってはいけない。それを継続していくことで信頼の出来る腹(丹田)が出来上がってくるのだと思います。

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