女々しすぎるけど、それもまた私なのだ
noteをやめるやめる言って、結局やめてない。そういう精神性を持った男なんだな、私は。本当に度し難い。でも言うほどそんなに嫌いじゃない。なお好きでもない。
なんだかアカウントを消すタイミングを逸してしまった。完全に。年末年始のタイミングで、とも思うが、なんとなく私はしれっといそうな気もする。まあどうでもいいことなんだけど。
近況としては、少し前に私は恋をした。しかし、その恋は実らなかった。だから語る言葉を私は持たない。悲しいけれど、相手のあることだから仕方がない。
相手