Rails見習いエンジニア日記Vol.1

簡単なチャットアプリをrailsとreactで実装しようと思った時に、webpackでreactをbuildしないといけないくて、2週間くらい悩み続けたけど、フロントとバックエンドを別々のファイルで作成して、別々のサーバーにアップする方法を知り、歓喜な状態。機能の作成だけに集中できるのはめちゃ嬉しい。

プロダクト作成に向けて、本日の学び

⒈フロントエンド(React)と、バックエンド(Rails)を別々のフォルダーに作成
サーバーごとに分けてアップすることで、速いし、セキュリティーの観点からも非常に安全にリリースできる。
●AWSのサーバー→EC2、S3など
・EC2:高性能、動的なものに向く。バックエンド
・S3:軽い動作。フロントエンド
そのため、バックエンド側は、webpackを使う必要なく、MVCのviewをコーディングする必要なく、悩みが減った。このフロントとバックエンドを別々のサーバーで管理する開発手法は最近のスタンダードらしい

ということで、Railsで勉強することは.....

●MVCの仕組みの理解
●データベースの構築方法
勉強方法としては、progateと、エンジニアから紹介していただいた記事で学習しようと思います。

やったこと

・プロダクトの要件定義
・必要なDBの話し合い
・ローカルのruby、railsの環境構築、
・githubにpush
・テーブル、カラム作成

プロダクト開発にあたり、参考にする記事メモ

・丁寧すぎるRailsアソシエーションチュートリアル→
https://qiita.com/kazukimatsumoto/items/14bdff681ec5ddac26d1
・railsはapiモードで作る→
https://qiita.com/k-penguin-sato/items/adba7a1a1ecc3582a9c9
・EC2を利用して、RailsアプリをAWSにあげる方法(丁寧)→
https://qiita.com/naoki_mochizuki/items/f795fe3e661a3349a7ce

感想

作りたいプロダクトを持つことで、プログラミングへの向き合い方や勉強の質がめちゃめちゃ変わってきている。集中できるし、前進できるのが楽しい。駆け出しでレベルは低いですが、成長日記を毎日投稿していきたいなと思います。毎日プログラミングに触る時間を確保は難しいですが、継続して、短期集中で取り組みたいと思います。

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