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海外で働く

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2カ国で働いた経験、主にアメリカで働くなかでの学びをまとめていきます。
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記事一覧

トレードオフと「はたらく」

トレードオフと「はたらく」

あなたが大切にしていることは、なんですか。

あなたがどうでもいいと思っていることは、なんですか。

あなたの人生において、何があっても絶対に譲れないことはなんですか。

あなたの人生において、なくても許容できることはなんですか。

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父がついに仕事を終える。

新卒からまともな休みも取らず、単身赴任の時期も経て40年近く勤め上げてきた。

父が選んだのは、ひとつの会社で生き抜くこと。

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就活から10年経って思うこと:当時の自分に伝えたい「レールから外れる勇気」と「持てる選択肢」について

就活から10年経って思うこと:当時の自分に伝えたい「レールから外れる勇気」と「持てる選択肢」について

キャリアの第一歩を決める就職活動。気が付けば、就活というものをしてから10年もの年月が経っていました。

周囲に合わせて、とりあえず自己分析。日本で働くこと自体がいまいちピンと来ないまま色んな企業に応募して。結果的に、就活時代からは想像もつかないキャリアを歩んでいます。

この記事では、これまでのキャリアを振り返った上で、私が就活でやらかしたことや、就活時代の自分に足りなかった視点について考えてみ

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5年前、世界一周に行ったらたくさん打ちのめされた話

5年前、世界一周に行ったらたくさん打ちのめされた話

今からちょうど5年前くらい。トータルで8ヶ月ほどかけて世界一周に行きました。

これまで(面倒になってしまい)旅の話はあまり書かなかったのですが、今になって「だからあの時こうなったのか」という発見が色々あったので、一度書いておこうと思います。

(※トップ写真はモロッコ・サハラ砂漠の朝日)

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世界一周を「夢」「楽しい日々」だと思っていたお花畑脳な自分にビンタをかましたい

(オランダ:の

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プロアクティブリスニングのすすめ:英語ミーティングで置いてけぼりをくらう時こそ超大切な「聞く技術」

プロアクティブリスニングのすすめ:英語ミーティングで置いてけぼりをくらう時こそ超大切な「聞く技術」

「英語での仕事で悔しい思いをしまくって思うこと:結局TOEICって仕事面で役に立つのか」という投稿でも書きましたが、私は日々英語を使って仕事をしているものの、その英語面でまだまだ課題があります。

4年前、今の会社の日本支社に入社した頃、特にしばらく辛かったのがミーティング。

たとえTOEICで良い点数を取っても、実践の場では悲しいほど力及びません。話に全く付いていけないことが多く、悔しい思いを

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英語での仕事で悔しい思いをしまくって思うこと:結局TOEICって仕事面で役に立つのか

英語での仕事で悔しい思いをしまくって思うこと:結局TOEICって仕事面で役に立つのか

3年半ほど前、外資系企業の日本支社で働いていた頃、一度だけTOEICを受けました。その前にTOEICを受けたのは学生の頃(10年前)。

当時の結果は960点。私は帰国子女でも本格的な留学経験があるわけでもないので、こうやって手応えをある程度感じられるのは嬉しかったです。

この投稿は、点数アップの方法やTOEIC対策方法についての記事ではありません。

TOEICスコア960を取った時点で、どれ

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海外就職・世界一周・フリーランス・パラレルキャリアを経験して学んだ5つのこと

海外就職・世界一周・フリーランス・パラレルキャリアを経験して学んだ5つのこと

私は大学新卒で、海外のとある国にて就職しました。

日本生まれ・日本育ちで、その国には縁もゆかりもないもありません。「それまで行ったことすらない国で働くことをよく決心したな」と自分でも今更思うのですが、私には合っていた国のようです。

人々がエネルギーたっぷりに、周囲を気にせず幸せそうに生きている姿を見ながら、それまで日本で感じていたプレッシャーや息苦しさから一気に解放される思いがしました。

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【海外で働く】アメリカ・シアトルで1年働いて、平均残業時間ゼロ生活に切り替えた話

【海外で働く】アメリカ・シアトルで1年働いて、平均残業時間ゼロ生活に切り替えた話

転勤で東京からアメリカ・シアトルにきて、1年ちょっと。今年はとにかくコロナウィルスの影響で生活が一変しましたし、秋冬は雨の日が続くことも多いですが、シアトルでの生活自体はとても気に入っています。

海外で働くこと自体は今回が初めてではないのですが、国が変わると勝手が全然違うのを改めて実感。

という訳で、ここ1年強コロナ期間含めアメリカで働いて特に心に残ったこと、また自分自身に起こった変化について

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「あれもこれもできてない」焦りから抜け出せた、メンターからのシンプルなひとこと

「あれもこれもできてない」焦りから抜け出せた、メンターからのシンプルなひとこと

やりたいことがいっぱい。

目の前の仕事もいっぱい。

思うようにやりたいことができてない。

1年ほど前、ちょうど今くらいの年が終わりに差し掛かった頃、私は自分のパーソナルな目標が書かれたマンダラチャートを眺めながら焦っていました。

※マンダラチャートとは?(ご存知の方は読み飛ばしてください)
大谷翔平選手も使っていたことで有名な目標設定のフレームワーク。時間はちょっとかかりますが、大きな目標

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