牡牛座→双子座へ。思考の転換。

親友男子と３時間半も喋った。
もう１０年くらいの付き合いになるけれど
その時々の人生の経過をお互いみていて

でもお互いがちゃんとそれぞれ成長し合っているから
良い鏡なんだとおもう。

今回鏡が見せてくれたのは
次のステージへ上がるための
「今までの自分に足りなかった技量を学ぶための場へすすむ」こと。

ほんと、自分の事って全然見えてなくて
鏡を見ないと現状が把握できなかったりもするので
パートナー居る時はその人を見てるけど
居ないときはその親友男子を見ている。

その人に言ったことはおそらく自分への言葉でもあって

「これからやることはおそらくすごく大変だけど、数年先を見据えたときにものすごく役立つこと」

そしてその人を見ておもったのが
今まであんなにあーでもないこーでもないと
動かなかったことが
割り切った途端に階段をどんどん登っていること。

わたしもあーでもないこーでもないと
過去の痛手や失敗、もう関わりたくないという頑ななブロックを外したら
案外進めるのではないかとも思うのだけど
どうしてもその一歩が重い。
ほんともう関わりたくないというその感覚も正しいのだけど
だったら思い切ってそのど真ん中へ
突っ込んでみたらどうなのだろうか？とも思う。

それには不必要なプライドや
過去の全てを全部すっきり自分の中でさせていかないと動けない。

あとあれね、

ときめくか。ってこと。

大人になると
打算とか
無駄な事したくないとか
金にならないとか
ほんと余計な情報が入り込みすぎて全然本音が見えてこない。

だけど！

感覚的に良いと思ったことって
打算も、無駄な事でも、大したお給料じゃなくても
全然関係なくやってる。
それは、そのことに対して
ときめくから。

うん。やっぱり「ときめき」で人生選んでいこう。

『自分だけの答えを見つけていく双子座シーズン。』