保護猫、小学校低学年くらいに成長しました。

あんなに警戒してたのにね。
ミルクと毎日のラブの力はすごい。

たまにスイッチ入ると
母猫恋しくてミャオミャオしちゃうお年頃男子。

人間乳母はそばに寄り添うしかできなくて

あとはこの安定感あるマイペースな女子に任せる。

諦め肝心、
今あるとこで最大限くつろぐ、
以上！

ビニールのカシャカシャとお昼寝と
自分のやりたいことしかやらない、女子の鏡みたいなフーシェ。

たまにスイッチ入ると、めっちゃ面白くて
誰も手出しできないので
私とキルタンで眺めてることが多い。

なんか、スイッチ入っちゃったね。。。って。

フーシェのおかげで
キルタンも大人の階段一歩ずつ
ときに踏み外し、
慎重に登っている。

おかーしゃーん

な日々はきっとあとわずか。

頑張れ男子。