1991年台湾 アン・リー監督 題名の『推手』とは 太極拳の組み手のひとつで 相手の手が押してくる力を利用して 自らのバランスを取るものらしい。 家族の話。 西洋東洋の文化の違い?の話。 なのかな?難しいことはうまく説明出来ないけど(^◇^;)、 とにかく! 太極拳の師範である主人公や中国系の 人々の料理シーン、食事シーンが とても好き❣️ わーわーしゃべる、ガツガツ食べる、 サイコーに美味しそう! マナーなんて要らん! 元気になるぞー^o^
1981仏 ジャン=ジャック・べネックス 初めて観たのは多分10代かな。 リリー・フランキーさんが 『全てがあざとい』と評していて 少しショックだったけど、 だんだん余計に好きになった記憶がある。 音楽がまた❗️ オペラ、パンク、アンビエント? 音楽には詳しくないけど、 映画館へ映画を観に聴きに行くことが 好きになったきっかけの映画です。
詞 谷川俊太郎 曲 坂本龍一 唄 ビートたけし #私の勝負曲