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ぱらりと#2 ミテモの軌跡をたどって見えてきた、私たちがここにいる理由(高橋尚美さん、小田川仁さん)

こんにちは、ミテモ広報担当の井上です。連載企画として始まった「ぱらりと」の第2回目をお送りします。第1回目は↓こちらから。

今回は、創業当時からミテモの酸いも甘いも知りつくす高橋尚美さんと、ミテモの数々のユニットをまたに掛け、今回のインタビューで高橋さんから「ミスターミテモ」の称号を授かった(詳細は後程…)小田川仁さんと鼎談しました。ミテモのリファラル採用の秘話や、ミテモ創立時から今までに歩んだ道のりなど、たっぷりとお話しいただきました。ふと笑いを誘ってくるやり取りを楽しみながら、最後まで読み進めてみてくださいね。

* * * * *

自己紹介で、波乱の幕開け!?

――それでは早速、始めさせていただきますね。

高橋:なんで小田川さんと私がペアになったんですか?

――…。面白そうなお話をお互いに引き出してくれると思ったからです…!

高橋:小田川さんと私が、両極の違うサイドにいるからかなと思った(笑)

小田川:違うサイド…波乱が起きそう…(笑)

高橋:もし私たちが夫婦だったらうまくいかないだろうなって(笑)

小田川:その例え話、ちょっと興味深いな。

――盛り上がっているところ水を差すようですが、そろそろ始めさせてください(笑)まずはお名前と入社年月、メイン業務について教えてください。

高橋:高橋尚美です。入社年月、覚えてないんですけど…(笑)娘が小学校1年生の頃に、親会社のインソースにアルバイトスタッフとして入社しました。今は高校3年生なので11年前くらいかな。でもミテモの社員になってからはまだ5年ぐらいなので、新入社員みたいなもんですよ(笑)

一同:(笑)

小田川:尚美さんって、ミテモができる前に(親会社の)インソースで働いてたということですか?

高橋:そうなんです。インソースの大阪支社にいたんですよ。娘が小学生になったから仕事でも始めようかなって。週3日程度でしたけどね。

小田川:インソースでは何をされていたんですか?

高橋:メルマガ制作担当でした。家庭の事情で東京に引っ越して、たまたま横の社員がやっていた映像を作る仕事を手伝うことになり、気がついたらミテモに流れ着きました。ミテモができた頃は、カメラ回すこともありました。今では考えられませんけど(笑)

小田川:最初は営業じゃなかったんですね。

高橋:最初のころはシナリオを書くことが多かったですね。(ミテモ代表の)澤田さんに「CS(顧客満足)についてのシナリオを日本で一番書いているのは尚美さんだよ」って乗せられて(笑)営業はミテモの社員になってから始めました。今も営業をしているつもりはあまりなくて、「こんなもの作りませんか」ってお話しているだけです(笑)

小田川:それを営業っていうと思うんですけどね(笑)すごいなぁ。

高橋:だから、営業と言われるとちょっと恥ずかしい感じがします(笑)

――今は、ミテモの色々なコンテンツを営業されているんですか?

高橋:担当しているのは、映像制作の案件が多いですね。課題感をヒアリングしている中でオンライン研修を提案することもあります。この前小田川さんに指摘されたように、きちんとしたヒアリングは苦手ですけど…(笑)

小田川:あれ…?なんか指摘したかな…?(笑)

――尚美さんがミテモ以外で営業を経験されていないのは、かなりの驚きでした。では続いて小田川さん、自己紹介お願いします。

小田川:小田川仁です。2019年の1月入社です。なので、丸々2年が経ちました。

高橋:えー、まだそれだけしか経ってないの?その存在感ね、ミスターミテモみたいになってますよ(笑)

小田川:そんなことないでしょ?それは言い過ぎですよ!でも今の「えっ、まだそれだけなんですか?」みたいなセリフは、入社して4カ月くらいのタイミングでも言われましたよ(笑)多分、何回も尚美さんからそう言われている気がする。入社から1年経ったときも「え。小田川さん1年しか経ってないの?」って言われたのを覚えてるもん(笑)

高橋:多分、今後も言うと思う(笑)

小田川:担当している業務は、ふたつですね。一つ目に組織・働き方変革ユニットのリーダーをしています。今は「リモートワークになってMicrosoftのTeamsを使い始めたけど、使い方がわからない」という問い合わせが多く、そういったチャットツールの使い方なども含めてリモートワークの導入支援をしています。また、研修内製化に関するコンサルティング業務として、研修の企画設計や社員講師養成も支援しています。二つ目は総務ユニットのリーダーをしています。パソコンの準備、契約や請求の事務手続き、あとは引越しの担当もしています。入社2年しか経っていないんですけど、2回も引っ越し(オフィス移転)担当をやりました(笑)他には、コンプライアンスやリスク管理の取り組みを考えたり、全社統制の担当もやっています。そんな感じかな?

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――たくさんやっていますよね。

小田川:そうですね。あとは、リファラル採用を沢山している人です!(笑)すでに3人入社しています。入社してくださった皆さんは、もちろん僕だけじゃなくて(ミテモ代表の)澤田さんや他の人と知り合いというケースが多いんですけど、ミテモへのリファラル入社のきっかけ作りはできているかもしれませんね。

ミテモに来てくれるひと、ミテモに居てくれるひと

高橋:質問いいですか?ミテモはリファラル採用でものすごくハイスペックな方が入社してきますよね?周りから見たらすごく不思議な会社だと思うんですよ。どう言って呼び込んでいるんですか?(笑)

小田川:呼び込んできたというより、「ミテモはこんな会社ですよ」とか「こんな人がいますよ」「こんなことやってますよ」というように、自分がミテモのことを楽しそうに話していると、相手が興味を持ってくれる感じですね。最初はインソースのことを知らなかったり、澤田さんが担当している仕事しか知らなかったり、ミテモについてよく知らないことも多くて。そこからミテモのいろんな人と話して「こんなこともやっているんだ」とか「こんな人もいるんだ」と、面白さがどんどん膨らんでいく感じなのかなと思いますけどね。

――ミテモを紹介する時に、どんな話をされるんですか?

小田川:えーっと…なにを紹介していたかな…。たぶん「話しても伝わらないから、とりあえず来ちゃえば?」って言うノリで、あんまり話してないですね(笑)ミテモが主催しているイベントやセミナーがあったらまずそこに来てもらって、ミテモの外側が少し見えてきた上でミテモの内側の話をしますね。自由な面と厳しい面があって、その中で自分で考えて決めていく事を求められたりするとか。人間関係という面でも、いろんなタイプの人がいるから一筋縄ではいかないこととかね(笑)例えば、澤田さんや飯田さんとしか会ったことがない人だと「こんな人たちもいたの!?」ってびっくりすることもあるなと思うので、いろんな人がいることは話していますね。一面的なところ、特に自分にとって良いなと思えるところだけを知って入社しても、リアリティショックが起こるだけなので、赤裸々に伝えて、実際に見てもらうようにしています。

高橋:なるほどね。

小田川:私からも質問良いですか?ミテモにはすごいクリエイターの人たちがいるじゃないですか。アーティストとしても活躍されている方とか。創業して間もない頃から、よくそんな人たちがミテモに関わり始めてくれたなと思うんですけど、それはなぜなんですか?

高橋:当時はまだ、お仕事の経験が少なかったからだと思いますね。ミテモに入ってから(アーティスト活動等の)個人の活動を両立させて、成功していった方が多いです。それを澤田さんも応援していて、個人の活動で活躍してからもミテモはすごく働きやすいということで、忙しくなっても雇用形態を変えてミテモのお仕事に関わってくれています。

小田川:うん、いい話ですね。

――改めていい会社だなと、ほっこりしました。

高橋:でもクリエイターの方のほうが、辞めずにずっと居てくれているかもしれないですね。社員は大幅に変わりました(笑)以前は、社員にとってはあんまり働きやすい会社じゃなかったと思うんですよ。でも今は、ガラッと変わりましたね。

小田川:ミテモがガラッと変わったターニングポイントってあるんですか?

高橋:やっぱり、若手社員がごそっと辞めてしまった時かな。「変わらなきゃ」って感じでしたね。いつの間にか良い会社になったのは、新しく入ってきた方も含めて、今いる人たちが魅力を積み重ねてくれているからだと思います。あと(現在人事担当の)宇田川さんや野乃花さんが中心になって、スタッフの人にヒアリングをしたり、ミテモを改善するための活動をしてくれました。そのあたりだと思います、ターニングポイントとしてミテモが変われたのは。

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小田川:うーん、なるほど。

高橋:それから、1人増え、また1人増えと、入社した人たちが盛り上げてくれて、どんどんいい会社になってきたんじゃないかなって。元々いるメンバーの中に新しくメンバーが入ってくるときって、パキッと別れちゃったりすることもあると思うんです。でもミテモの場合は、新メンバーと旧メンバーがお互いを尊重して、一緒に高め合えているという感じがします。年齢やポジション、社歴さえも関係なくフラットに話せるのが大きいんでしょうね。それに、自分のやるべきことをそれぞれの人が見出して、自由に活動することでさらに活気づいていると感じます。だから私、心配しているんですよ。いい人たちがいっぱい入ってきて、私の居場所がなくなっていかないかなって…(笑)

――何を言ってるんですか(笑)尚美さんはかけがえのないミテモのメンバーですよ。

高橋:ありがとう(笑)自由な会社だからこそ、ミテモに居る意味が必要になってくるのかなって。なんとかずっと居たいなと思いますけど。

リファラル採用の導き人が、ミテモに導かれた話

小田川:実は入社前にミテモで副業していたんです。尚美さんの話にあった、ミテモの問題を改善していこうという、まさにそのタイミングで。僕は外部の人間として意見させてもらう形でサポートしていたんです。なので、入社前からディープな内部状況を知っていたんですよね。

高橋:でもそれって、自分がコンサルしている会社にそのまま入っちゃうということでしょう?なんで小田川さんはミテモに入ることにしたの?

小田川:僕が書いたブログ記事があるので詳細は読んでもらえれば(笑)入社まで数年かけました。

高橋:慎重派だもんね~(笑)家電製品買うのもすごく迷うってね。

小田川:3ヶ月経ってもまだ欲しかったら買うみたいな、そういうタイプだからね(笑)澤田さんや飯田さんと出会ってから入社まで4年ちょっと経っていて、それまでにいろいろあったんですよ。ミテモが実施していた研修会に最初は受講者として参加したんですけど、次の年は澤田さんから「一緒に企画して!」って呼ばれて企画側として入ったり。他にもセミナーやイベントに参加したり、有給休暇を取って2泊3日で北海道まで一緒に行ったり。澤田さんが気軽に巻き込んでくるので(笑)そこに巻き込まれ続けた流れの中で、自分の転職を考えるタイミングがあって、ミテモに転職した感じです。

――流れに身を任せて、ミテモにいらしたんですね。

小田川:転職しようかなと思った時にミテモ以外にも色々な会社を見て、面接も受けたんですよ。そこで「やりたいことはなんですか?」って色々な会社で聞かれたんですけど、やりたいことが明確ではなかったのであまり答えられなくて。それを澤田さんに話したら「まぁ、ええんちゃう?やりたいことってみんなが持っているべきとされるけど、別に持ってなくてもいいと思うんだよね。」という言葉が返ってきて。ああ、この人はやっぱり凄い人だなと思いましたね。それがそのまま面接になり、自分の中での決め手にもなりました。

――そのまま面接になるのは、ミテモあるあるですね(笑)

小田川:冒頭に何の業務を担当しているか話しましたけど、やりたいことが明確に決まっていないので、他の人がやっていないことや他の人がやりたがらないことで、会社にとっていい方向に繋がりそうなことであればやるみたいな。そうやって僕は2年やってきていますね。

高橋:小田川さんには私もいろいろと助けられています(笑)「パソコンの調子がおかしいです」って言ったら、すぐに駆けつけてくれるのは小田川さんで。リモート勤務をしてたら不具合が起きたりするじゃないですか。私はIT系に弱いから、小学生に教えるぐらいのわかりやすい言葉で教えてくれるんですよ。そういうみんながやりたがらないことも、きめ細やかに対応していただいています。

小田川:それで言うと、入社して3か月くらいはいろんな人のサポートをしようと、とにかくオフィスに居ましたね。さっきの若手社員が辞めちゃう話に関して、ミテモに入社してから「しょうがないかもな」と感じたんですよ。だって、トラブルが発生して困っているときに、管理職の人たちは客先に行っていて、オフィスにいない状態が多かったんですよ。もちろん、困ったときに自力で解決することは、力になると思うし、大事なことだとは思っています。だけど、自分たちでどうにかできることには限界があって、自分たちが見えていない視点で考えなきゃいけないことってあると思うんです。だから、そういうときに「どうしたの?」って声をかけたり、アドバイスをしたり、相談にのれるように意識してやっていましたね。そういう人が居ないと、なんとなく仕事はできるようになるけど、そこで行き止まっちゃう気がするんです。だから、次のステップや次の視点があるんだよって、できる限りではありますけど、見せていけたらいいなって思ってやってました。

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高橋:そういう意味でミテモはOJTなんて今まで全然やっていなかったけど、それに関しては井上さんが変えたよね。OJTってこういうことなんだって、井上さんがOJTをやっているのを見て知れた。

――ありがとうございます(笑)恐縮です(笑)でもOJTのやり方を教えてくれたのは小田川さんなんですよ。

高橋:そうなんだー!そのあたりから会社っぽくなってきたなって思ったの(笑)

小田川:でも特別なことはしていなくて、他の管理職のみんなも知識やスキルを持っているんだけど、そこにリソースを割くことが難しい状況だったので、私はそこに自分なりの力点を置いてリソースを割いたというだけだと思います。

高橋:あとは引っ越し(オフィス移転)もね(笑)

小田川:そうそう僕がすごく嬉しかったのは、(入社してから)1回目の引っ越しをやった後に「今までの中で1番ちゃんとした引っ越しでした」って言われたこと!以前の引っ越しの時には、社員が全然オフィスに居なくてスタッフだけで最後の方の荷物を詰め込んだって話を聞きました。「社員も引っ越し作業に関わって引っ越しできたのがすごく良かった」って言ってもらえたのが嬉しかったですね。

高橋:違いが明確でしたね。

*** ちょっと余談ですが ***

――前回のぱらりとで、ミテモメンバーのキャラクターが豊かなことから「ミテモは動物園」っていう話があったんですけど、自分を動物で例えると何か教えてもらえますか?

小田川:自分は難しいから、尚美さんを例えてもいい?

――どうぞ(笑)

小田川:尚美さんはね、動物園でショーの司会をしてる人。「こんなことができるんですよ!」とか「こんなスゴイ動物がいるんですよ!」って尚美さんの美声で熱量込めて紹介されると、動物を見にきているはずなのに、ショーの司会の人に目が行っちゃう感じ(笑)

高橋:動物じゃなかった(笑)小田川さんはね~、ヤギ。

小田川:…ヤギ?(笑)

高橋:小田川さんってミテモを整えてくれているじゃないですか。ヤギは紙を食べるじゃないですか。紙を処理するのとか、(廃棄用の)ダンボールをセッティングしてくれるし。要らないものを整理してくれて。あと、コツコツ崖を登る感じも似てるし。顔もちょっとヤギっぽいよね(笑)

小田川:そして、オフィスが移転したのもヤギビルだしね(笑)

――うまくまとめましたね。

小田川:じゃあ、これからヤギ小田川って呼んで。

高橋:いいね、まとまったね!ミテモが人間になったら、小田川さんになるような感じだと思ったの。

小田川:どういうこと?(笑)

高橋:ミテモの事業のほとんどに小田川さん関わっていますからね。1人でミテモできちゃう。ミスターミテモ(笑)

小田川:そんなことない、そんなことない。そんなことないですよ、それは言いすぎです。でもヤギ感はちょっとわかります。メェ~、メェ~。これがどう記事になるのが楽しみですね。

(そのまま記事にさせていただきました。)

お互いから見える「あなたらしさ」

――ミテモで1ヶ月間好きな事をして良いと言われたら何をやりますか?ミテモの人材を使っても良いですし、ミテモという名前を借りてやりたいことをするでも良いですし、実現可能かどうか気にせずに自由に考えてください。

高橋:私、そう言われても同じ仕事すると思う。今の仕事がすごく楽しいから、同じことをコツコツやっちゃうんじゃないかな。楽しいからストレスゼロです。

小田川:尚美さんが困っていたりテンパっていたりするのを見かけますけど、尚美さんはそういうのも含めてすごく楽しく仕事をされているように感じますね。その雰囲気が、周りにも良い作用をしているんじゃないかなと思います。僕は1ヶ月好きな事をして良いって言われたら、2つ選択肢があって。1つは休む。仕事をしないでミテモから1回離れる。自分が1ヶ月後どうなるかちょっとやってみたい。

高橋:ミテモに帰ってきた時、大変なことになってるよ(笑)

小田川:もう1つは、誰かになって自分の仕事をしている様子を見たい。自分がどんなふうに見えているのか感じ取ってみたいです。リモートワークになって、若手のメンバーとの関わり合いを持つことが減っているんですけど、実際どう思われているんだろうなみたいな。客観的に自分の様子を1ヶ月観察してみたいですね。

――それは「どう思われたい、どう見られたい」という理想はあるんですか?

小田川:どう思われたいっていうよりも、誰かが助けて欲しいと思っている時に、自分が必要な手助けをできているかな?ということを確認したいっていう感じですかね。

高橋:でも小田川さん、人のためにばかり動いていたらストレス溜まりません?

小田川:それは逆でね、誰の役にも立てていないことのほうが僕にとっては不安なの。だからむしろ、お節介して困っている人を助けることで、「役立てたな」とか「困っている状況から前に進むことができたな」とか、そういう方が僕にとっては健全というか。

高橋:変わってますよね(笑)私なら「めんどくさいなぁ」とか思うのに。

――私個人の意見ですけど、小田川さんは質問したときにアドバイスだったりヒントだったり、その時に求めてる適切な回答をくださります。

小田川:ほぅ、ありがとうございます。いや、嬉しい(笑)でもね、僕は相談に乗る時に、ヒントを出し過ぎちゃっているんじゃないかなって思っていて。この悩みって、講師や人を育てる場面に遭遇する人がきっと陥りがちなことだと思っているのね。だって、教えることが好きだったら、教えたいじゃん。でもそうやって教えすぎると、自分で考えなくなったり常に答えを求めるような姿勢になったりして、その人の成長の阻害要因になりかねない。それが教える側のスタンスとして結構難しいところだなって思っているのね。僕は出し過ぎちゃうので、成長を阻害させてないかな?って常に不安を感じながら接しているし、接し終わった後に「言い過ぎたな」って、いつも振り返ってる。

――答えは言わずに適切な道しるべをくださっていると私は感じているので、そんなに心配することじゃないと思います。いつも助かっています。

小田川:ありがとうございます。そうそう、ミテモのいいところだなと思うのは、立場や役割に関係なく、今みたいなことを言ってくれる人が多いことですね。良い面についても悪い面についてもフィードバックをくれる人が多いなと思っていて、それはミテモに来て良いカルチャーや良い雰囲気だなとすごく思いましたし、僕は嬉しかったですね。

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――そんなミテモのカルチャーを素敵だと思っているお二人が、ミテモに欲しい仕組みや制度はありますか?

高橋:定年制度はなくしてほしい。80歳まで働けるようにしてほしい。

小田川:ガチのやつ(笑)尚美さん、働くの本当に好きだよね。うーん制度か…。僕はいい意味でも悪い意味でも会社にあまり期待してないんですよね。会社の今の枠組みの中でやっていくことを考えちゃうタイプなので、この制度がどうしても欲しいとかあんまりないんだよね。どっちかって言うと、社員の人の希望が叶うような働きやすい会社として制度をつくっていけたらいいかなとは思いますね。

高橋:常に人のことばっかり考えているんだね。小田川さんっぽいね。

小田川:前職時代にそういう立ち位置で仕事をしていた経験が長かったということが影響しているんだと思います。あとね、制度を作るのって大変なんですよ(笑)それこそ前職で大変な思いもしましたので。

今、あなたに贈りたい言葉

――最後の質問です。前回と同様に、「ミテモの歩き方」から一つ選んで相手に贈ってください。「これをもっと頑張ったらいいんじゃない?」「ここをより伸ばせるように応援してるよ」みたいな気持ちで選んでください。
(「ミテモの歩き方」とは、ミテモが価値を生み出すために大切にしていることです。詳細についてはこちら。)

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高橋:私、小田川さんに言われそうなやつわかるな。

小田川:言われそうなやつを当てる大会なの?そうする?

――じゃあそれで(笑)

小田川:尚美さんから言われそうなやつ。予想はできますね。

――では、尚美さんから小田川さんへ、どうぞ。

高橋:「火花を散らそう」にしようかな。どう、予想と違った?

小田川:予想と違いましたね。予想は「混沌に飛び込もう」だと思いました。意外でした。なんで「火花を散らそう」なんですか?

高橋:人のこといっぱい考えてくれてまとめてくれて、ストレスが溜まっていないか心配だから、発散してよねってことで。別に喧嘩してほしいとかじゃなくて、いろいろ抱えているものをパッと打ち出しちゃっていいんだよって(笑)言いたいことがあったら言ってくれて良いし、我慢しないでね。そういう親心(笑)

小田川:ありがとうございます。

――では小田川さん、尚美さんへどうぞ。

小田川:実は僕もね、「火花を散らそう」なんですよ。

高橋:私、「構造を掴もう」だと思ってた。論理的に考えられないからね。

小田川:僕が「火花を散らそう」を贈ろうと思ったのは、尚美さんは火花を散らしている瞬間があるからこそ、楽しそうに働いている面が強調されると思っているからです。尚美さんがお客さんや社内の人たちと真剣にバチバチとやり取りをした後に、切り替えてケロッと楽しそうにやっている場面をよく見ていて。ただ単純に「楽しい、嬉しい、面白い」だけでやっていると、僕には嘘くさく見えちゃうけど、そうじゃなくて、真剣に喧々諤々と相手とのやり取りをしている場面があるから、尚美さんが楽しく仕事をしていることがより強調されて見えてくるような。その差が見えるからこそ、尚美さんの働くことに対しての姿勢を凄く感じたんですよ。でも今はリモートワークでテキストコミュニケーションが多くて、火花を散らしている感じが見えにくかったり伝わりにくくなっているから、オンラインでも尚美さんのそういう様子が見えてくるといいよな、と思っております。

高橋:じゃ、今後もお互いに火花散らそうねぇ。

小田川:はい、散らして行きましょう。

――お互いに火花を散らしていく。いいですね。是非そうしてください。これでインタビューは以上です。ありがとうございました。

一同:ありがとうございました。

編集後記

インタビューでは高橋さんも小田川さんも「自分なんて大したことはしてないですよ」という口ぶりで話されていて、この謙虚さ・ひた向きさがミテモを引っ張り、そして支えてくれているんだと改めて気づきました。また、「今、あなたに贈りたい言葉」では、お二人とも「火花を散らそう」を選んでいて、「冒頭で『夫婦だったらうまくいかない』なんておっしゃっていたのに、なんて仲良しなんだろう」と心の中でつぶやいていました(笑)これからミテモが進化していく上で、このお二人がミテモ内外の人とどんなコラボレーションを生み出していくか、目が離せないですね!

さて、次回のぱらりとでは、どんなミテモメンバーがお話ししてくれるのでしょうか?乞うご期待!それでは、ごきげんよう。

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(お二人とも、お茶目でかわいい。)

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