見出し画像

貧しい人とは少ししか持っていない人ではなく、もっともっとといくらあっても満足しない人


先日敬愛する方から素敵な動画を教えていただいたので、
こちらでもシェアしたいと思います。


注意点は自分と真剣に向き合っていない人には響かないということです。
おそらく何を言っているんだろうと思うでしょう。


ですが、自分と向き合えている人にとっては、
あまりにも意味が深いもので、
尊い気づきを享受できると思います。

ぜひ時間を作ってみてください♪


①元ウルグアイ大統領 ムヒカさんの素晴らしいスピーチ
※幸せを感じる生き方と貧しいとは何かを教えてくれます。



「貧しい人とは少ししか持っていない人ではなく、
もっともっとといくらあっても満足しない人」
「発展は必要最低限のもので満足するためにあるべきもの」
不幸を感じているのは自身の問題なのだと気付かされます。


②無双の哲学者:奴隷エピクテトス
※ローマ帝王 マルクスアウレリウス の師匠
人生をコントロールする為に奴隷の哲学者エピクテトス
~辛い、苦しい、生きづらい。こんな世界を「よく生きる」には?~著:萩野 弘之




不幸を感じるのは自身の問題であり、
「もっともっとといくらあっても満足しない人」
になってしまうからです。


エピクテトスさんの動画は、
「どうしたら幸せな生き方ができるのか?」という問いに対して、
明確な行動が言語化されていて大変参考になります。


いずれもこの智慧が2000年も前からあったことに驚きですし、
ずっと変わらない真理なんだなと思いました。


大好きな経営者さんがこの動画をプレゼントしてくださった
想いを想像するだけでも泣けてきます。。


この記事を読んでくださっているあなたにも、
「幸せな生き方」をしていただきたく贈ります。


ぜひ視聴された方はコメントでご感想をいただけると嬉しいです♡






皆様のサポートが励みになっています💖 頂いた価値は、より良い文章を世の中に届けるために使用させて頂きます。