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Twitterのスペースを使ってみた感想 クラブハウスとどう違うの?

この間の日曜日の夜
初のTwitterのスペースを試してみた。

Twitterスぺースというのは

この春に爆発的に流行した
クラブハウスのTwitter版。

クラブハウスもご存知ない方のために
説明しておくと


グループで出来る電話

みたいなもの

クラブハウスも話が止まらず
1時間くらいの予定が
いつも2時間はやってしまうのだけど

この日もお試しなのに
2時間もやってしまった(笑)


めっちゃ盛り上がって楽しかった!


で、使ってみた感想。


Twitterは主催(ホストという)は一人。
誰と話すかはホストしか決定して操作することが出来ない。
今やってるよ、というのは
フォロワーさんにしか通知されないので
自分のフォロワーさんや
一緒に話している人のフォロワーさんが
聞きにやってくる。
なので、まったく知らない人はあまりやってこない


一方クラブハウス

こちらは、フォロワー以外の人でも
クラブハウスをやっている人なら
その時間にこんなイベントやってると
クラブハウスで告知される。

なので、知らない人がふらりとやってくる。
なので、荒らされたりする場合もある。
けど、その代わり普段なら絶対に接触しないような人も
ふらりとやってくる

それが、え!!!
というようなプロの方だったり
話をしてみたら師匠が同じだったり
学校が同じだったり
何それ世間狭い!!!(笑)

という面白さがある。

なので、どちらがいい悪いじゃなく
何を求めるか
かなと思う。


今、いる人とさらに仲良くなりたり
深く繋がっていきたい


という人はTwitterのスペース


新しい出会いが欲しい!!
という人はクラブハウス


かなと思う。


でも、両方、1人でやるときついので(笑)
最低でも1人誘って2人で始めるといい

ただ、注意しておきたいのは
Twitterのスペースはホストしかイベントを終えることが出来ないということ。

クラブハウスはモデレーター(主催のこと)は複数名でやれるので自分で開いていても別の人を主催にしておけば途中でいつでも抜けれる

なので、その辺も考慮してやってみるとよいと思う。




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