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お子様が音楽をやられている保護者のNGワードとは
本番が近くなってきます。
自分の子供にはより上手く演奏してもらいたい!
そんな期待から
「何その演奏!」
なんて言ったりしてませんか?
そして、本番が終わった後、ミスをしてしまったお子様に
「あのミスが痛かった」
とか
「もっと堂々とやればよかった」
とか
「こんな風にやればもっとよかった」
とか
「あの子の方がうまかった。なんであんな風に演奏できなかったの?」
なんて言ってしまってません
何のために生きてるのかな
人生って何のためにあるのかな
何のために生きてるのかな
自分のためだよね
誰かの期待に応えたり
誰かの犠牲になったり
みんなこんなのだから
自分さえ我慢していたら
なんて
自分のために生きることを諦めてないかな
これからでも自分のために生きれるよ
そんな風に生きたっていいんだよ
物事は深刻に考えるほどドツボにハマる
この記事で書いた友人。その後、別人のように元気になっている。
月の半分は体調を崩していたけど、それがほとんどなくなり、ものすごーーーーくくだらないことで、旦那さんに怒られたとか言って、めそめそ泣いて、旦那さんに慰めてもらうとかもなくなった。もちろん旦那さんは怒ってなどいない。ただ、指摘しただけだ。
たとえば、間違って捨ててはいけないものを彼女が捨てた時、「なんで捨てちゃったの」と旦那さん
本当の幸せに向かって進んでいこう
やってもやっても出来るようにならないと
うまくいかないと
その苦しさから人は逃げる
でも、そこから逃げても
また違うことで壁にぶち当たる
その苦しさからは永遠に解放されない
逃げて楽になったように思えるだけ
それで幸せと思うならそれでいい
でも、それは偽物の幸せのはず
本当は向き合った先にあるものが欲しいはず
手に入らないことがつらくて
それには興味ないフリをしてるだけのはず
その苦し
人生絶対に山があって谷がある
今日、Twitterにこんなことをつぶやいた。
これ、私は割とよく言ってるんだけど
人生だけじゃなくって
何事も絶対に波があるんだよね。
よくない事が続いたり
頑張れなかったり
何をやりたいのか見つからなかったり
気持ちが沈んだままだったり
泣いてばかりしか出来なかったり
怒ってばかりしか出来なかったり
でも、それは今は頑張らなくていい
っていうサインなんだよね
というか頑張らないを
頑