自分の頭で描いていた内容をいざアウトプットするとそんなでもなくなる話

こんにちは。こんばんは。

noteお久しぶりです。

前の投稿から3週間ぐらい。

また間隔が空いてしまいました。

前回のnoteで触れたカネ恋のドラマも終わり、
もう10月の半ば。

今日は雨が降っていて本当に寒いです。
風邪ひかんようにあったかいお風呂に入って
あったかいものを食べて、飲んで
体調には気をつけたいですね。

はい。

ということで、タイトル通り

頭で描いていた内容の100%をそのままアウトプットするのは難しいなと、このnoteを始めてつくづく感じています。

例えば、
ニュースや音楽や映画、本に触れて
こんなこと面白そうだな
あんなテーマで書いてみよう

僕はそれこそお風呂に入っている時や寝る前
ぼーっと過ごしているときに思いつきます。

でも、それをいざ文字にして形にしていくと、、

なんか違う。
言いたいことはこうじゃない。
間違って伝わってるかもしれない。
2000字3000字書いたのに全部消したい

こんな感じで頭の中では100%、いや。それ以上に面白い、これはイケると思ったことも
いざnoteやブログに書いてみると


あれ？やっぱりなんか違う。


読み返してみると陳腐だったり、
納得のいかないことが多かったり、
誰かの真似してるんじゃないかと
そう思ってしまいます。

noteも自分が頭の中で描いていた内容を
そのまま文章化できた納得のいくnoteは
一つもないです。

語彙力、まとめる力、構成力や国語力が
欠けていることはあるにしても、
なかなかひどい内容になることもしばしば笑


そうして納得がいかないnoteが出来上がると
下書きのままに眠ってしまったり、
そもそもアウトプット、文章にもしなくなり、
挙げ句の果てには考えることもなくなります。

noteの投稿をやめてしまう
一つの要因かもしれません。

「渾身の出来」「傑作」「快作」

よく考えてみれば
本や小説の帯に書いてあるコメントも
作者自身が書いているものではないし、
他者に触れてもらって、読んでもらって、初めてそういう評価を貰えるのかもしれません。

こんな感じで
結局何が言いたいのか分からないまま
書き出してしまうのも悪い癖ですが
まあいいとしましょう笑

何も考えないで書いたnoteの方が
意外と面白かったり、後々読んで笑えるもの

かもしれません。

こんな感じでこれからも気分で投稿しますが
ゆるーくやっていきます。

よろしくお願いします。