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過去の私と同じ苦しみを抱えてる子に直面して
できれば、傍に居たい、と思ってしまう。

思えば、自分自身に仕事もお金も何もない、家出した18歳のときから
中高生の女の子の相談に乗ったりご飯つくって一緒に食べたりしていた。
あの頃から、本当に救いたかったのは自分自身だったと知る

生きることを諦めないでほしい…
生きていたくないんじゃない
「こんな風に生きていたくない」
これが全て。

こんなやつのために
こんな人のために
こんな現実のために

あなたが生きることを諦める必要なんてない

生きて
お願い

会った ことも
言葉を交わしたこともない大人が

心を痛めているなんて
思いもよらないだろうけれど

そういう大人もいて
生きてほしいと願ってること
知ってほしい

ひとりじゃない
あなたは価値ある存在
愛されている

生きてる価値に疑問を抱かせるような相手からは離れて
幸せになっていい。


生きようとすることを諦めてしまうのは人間だけかもしれない。

過去の生、前世をたどると
自死を繰り返していた人もある

もう
そんなこと選ばせたくない


もう誰も無駄に死を選んでほしくないという思いが私を走らせる

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