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「嫌いな人」がどうでも良くなる魔法の言葉

こんばんは、新型ウイルスには効かない方の薬、【みそじん】です。

三十路になって、イライラする事が減りました。でも実際の脳内は我慢してなくって、自分なりのかわし方をしているだけなので、人の言動でイライラしやすい方に、手っ取り早くできるこの裏技を紹介します。

(どうしたのかなあ、この人、こんなにイライラしちゃって。)

(どうしたのかなあ、この人、こんな訳わかんないこと言っちゃって。)

と思った際には、

「お薬だしておきますね〜」

と頭の中で唱えてます。柳原可奈子的な高い声で。(実際はそんな声出ない)

そして「その処方料金、5000円でございまぁ〜す」と続けて脳内で唱えたならば、その5000円で美味しいものを帰り道に食べる。ちなみにショッピングに充てるのはオススメしないです。気分が落ちた時にヤケで買ったものは大抵大事にできない。自分談。

30歳ともなると、よいことわるいこと、は分別がついてる(ハズ)なので、それさえ守っていれば、無理に人のいう事を飲み込まなくて良いときもあるのです。素直ということが自己成長の一歩と、よく言われていますが、鵜呑みにしすぎるのはよくないなと私は感じてます。自分は自分。魔法の言葉、よかったら使ってみてください。


書いてて思ったのだが私にお薬が必要かもしれない。敬具。


#いま私にできること

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