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『KPI式PDCAー数値化で事業成長する仕組み』を刊行します

図書出版 実生社 note

ちょっとこれまでの本とは趣向を変えまして、
ビジネス書を刊行します。著者の広瀬好伸氏は、KPIのプロフェッショナル。

PDCAはよく聞く言葉かもしれませんが、「KPI」とはなんぞや??

かんたんに言うと、目標を数値化して、日々の行動に落とし込むプロセスが著者の提唱する、「KPI式」です。

「数字で考えることに抵抗がある」、
「数値をとらえるのが苦手」――そういう人ほど、この考え方を知って欲しい!

例えば小社の、出版社の仕事でいえば、「よい本を提供する」ことが目的です。

しかし「よい本」とは何か?と定義しようとしたときに、「感動を伝える」とか「生きていくエネルギーとなる」とか、属性をいくらでも挙げることはできるものの、毎日の業務の行動目標とすることは困難です。

「知的発見のある本を作りたいが、何も行動せず1週間が過ぎてしまった……」なんてことは起こりがちです。

このような性質をあらわす目標は、具体的な行動につなげづらく、また行動結果の振り返りもできないため、さぼり続けることができるのです。恐ろしい…。

そこでまず、数値化できる目標を設定することが大切になるのです

「いやいや、良書の価値や感動は数字でははかれないだろ……………」

はい、わたしも未だにそうは思います。
が、仕事をするうえではいったん捨てることにしました。

なぜなら、毎日の行動に結びつけられないからです。

わたしたちは怠惰な存在です。いくら崇高な理想・目標を胸に秘めていても、毎日それに向かった行動をせずにすむような状況でいられるのであれば、行動はいつまでたっても起こさないままです。その場合、その理想は存在しないに等しいのです。

なので、目標の持ついろいろな属性のなかから、定性的な、すなわち数でカウントできないものについてはいったん目をつぶり、数えられる側面を抽出するという作業がまず必要になります。こういった地道なプロセスを経て、目標を細かく設定し、成果までのPDCAをまわしていくという方法が、まさに本書で「KPI式」と呼ぶものになります。

しかしこの目標は、けして「上」から押し付けられるものであってはならない、ということも本書の重要なメッセージです。

KPI式PDCA、気になるかたは、ぜひご予約ください!!


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