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アニニのグッズを考えてみる

皆さんこんにちは。
ホリプロインターナショナルの「1時間の睡眠で楽しい夢を見れた時もコスパの良さ」こと実島大喜です。
今回は参加させていただいているアニソン歌唱イベント「Anisong Nibang」のグッズを考えてみようという内容です。
想像するだけは自由なのでね、いわば妄想の回です。
全然関係ないですが、先日トイレに入ったら鉢合わせた方に「女子トイレは隣ですよ!」と焦りながらいわれました。マジで見間違えたみたいです。
しっかりとした休息をとってほしいと思いました。
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さて、アニソンニバン(以下アニニ)は大変ありがたいことに現在vol.4まで開催されております。そしてグッズは前回のvol.4から登場いたしました。初のグッズはアニニのロゴが入ったTシャツで、ロゴはリハの時に体育座りで甘いパンを食べていた松永あかねさんがデザインしてくれたものです。

ライブに参加してくださってる方々だけでなく、メンバーとしてもグッズは心待ちにしていたことでしたので皆んなでキャッキャウフフしました。
それにライブ当日に皆さんと一緒に同じものを着て、同じ空間で同じ感情を共有し合えたのは初めての経験でとても心地良かったのを覚えています。

ライブに来てくださった皆さん、そしてグッズを買ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そして忙しいスケジュールの中ロゴをデザインしてくれた松永さん、実際に企画して皆さんの手に届くまでの過程で動いてくださったスタッフさんにも感謝です。

なんか「縁もたけなわ」な雰囲気になってきてヤバいので、さっそく自分なりに考えてみた妄想グッズを紹介していきましょう。

1.アクスタ

まずは王道アクリルスタンド です。
デザインはメンバーの写真か、自分がイラストを描き下ろすか、出来ればせっかくのアニニというイベントなので画力高い松永さんと合作とかしたらアニニという特別感も出る気がします。
出すなら全員一画面におさまっている物だとありがたいですね。でないと私のアクスタだけが大量に残って在庫を保管する場所から瘴気が出てると悪評が立つかもしれないからです。

2.クリアファイル

デザインはアクスタと同じ感じになると思います。普段使いのしやすさや、サイズの合う額縁があればちょっとしたインテリアにもなります。

あと個人的な話なのですが、クリアファイルの匂いを嗅ぐのがねぇ…私は結構好きなんですよ。ほら、シソみたいな匂いするじゃないですか。それが好きなんです。ビニール製の水着入れの匂いも好きでしたね。小さい頃はよく頭突っ込んでました。

3.トートバッグ

シンプルにアニニロゴがはいったデザインが普段使いもしやすいし素敵だと思います。
難点があるとすれば生地によっては耐久性が不安な所かもしれません。
布厚めの素材とかは予算がさ、、、かかりそうじゃんさ。


4.ブックレット

これ結構ありだなと思っています。
メンバーに募集した共通の質問に答えてもらったり、各々の思い出や裏話なんかを語ってもらったものをまとめるイメージです。
意外な関係性とかエピソードが知れて面白いかもしれません。
サイズはB4くらいと想定して、ページ数などにもよりますがコスト的にも実現しやすいかと思います。
誰が装丁とかレイアウトとか入稿とか諸々すんのよ〜って話にはなりますが、やるのは多分言い出した人間でしょうね。


5.タオル

俗にいうマフラータオルってやつです。ロゴをボカッと入れ込むか、「Anisong Nibang」って入れるか、はたまたその両方かっていうシンプルなイメージ。
普段使い可、ぶん回しても可、汚しても洗いやすいときたもんで…
やるじゃねぇの…。


6.スッテカー

トートバッグと同じでロゴデザインのシールでシンプルに。
多分嬉子あたりがスマホカバーに入れてくれると思います。ってか入れてよ。
本当はマルチタイプにして一枚の中にロゴ+各メンバーの名前シールとか入れたいけど、結構お予算かかるみたいだから難しそう。
それに実際問題ステッカーの大きさってどのくらいの大きさが無難なのか正直悩む。小さすぎても無くしそうだし、デカすぎても折れちゃいそうだし。
わっかんないねぇ〜〜。


7.キーホルダー



これも王道よりかもしれません。日常に溶け込ませやすいと思います。
ロゴがラバーキーホルダー映えしそうな雰囲気なのでそっちでもいいかもと思ったのですが、予算的になかなかイカツイ。
製作工程なんか考えたら当然の価格帯で反論の余地なしなのですが、現状ではなかなか。っくぅ〜!

8.ポストカード

いいえ

4、5枚のセットとかで写真がメインのイメージです。 
綺麗な写真も良いけど、インスタントカメラ風のレトロで自然体な写真も面白いかもしれません。ランダムで超ラッキーな人にはカードの裏側にメンバーの個別メッセージが入っていたりしても楽しみが増えそう。
だけどさ、実際にそれやったら
譲)実島大喜
求)それ以外
とかなりそうで俺こえーんだ。俺、こえーんだ。



ざっとこんな感じかなと思います。
ありがたいことに自分が描いたイラストのグッズも欲しいという声を結構いただいておりまして、いつか何かしらの形で実現できたら良いなと思っています。
自分がグッズ制作に関してはど素人なので需要と供給の照準がつかめなかったり、かけられる予算なんかを考えると難しいものも多いですがこういう風に可能性の幅を考えてみるのも面白いですね。

俺バカだからわっかんねーけど、本番以外も盛り上げていけたら楽しいが持続して最高だよね〜って思います。
そもそもvol.5があるのかどうかもわからないのでね、本当にただの妄想で終わる可能性の方が高いと思いますが。


まっ、気長に待とう!!

乙!!(死語)

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