やどかりみさお

保健室の先生だった写真家。個人、家族のドキュメンタリーを撮る仕事。精神疾患がテーマの作品で、第14回名取洋之助写真賞奨励賞を受賞。HP▷ https://www.yadokarimisao.com/

保健室の先生を辞めて、フォトグラファーになった理由。

4人姉妹の長女だからなのか、 父子家庭だったからなのか、 こどもとか、赤ちゃんが昔から好き。 物心ついたこどもの時から、「こども」に惹かれている。 それでもって、...

写真にしかできないこと。私じゃなきゃダメなこと。

記憶は、絶対に薄れる。 どんなに忘れたくないことも、薄れていく。 たった2年前に産まれた娘。 たった2年前の写真を見ても、もう懐かしい。 今日のことだって、もう、...

職場のボスに、
「目に見えるものしか、写真には写せない。」
とアドバイスを受けた。

私は、「目に見えないものが写したい。」と言った。



「目に見えるものをどう写すかで、目に見えないものを想像させるのが写真だ。」

とボス。



彼のもとで、勉強しながら撮れる環境に感謝。

やっぱり、写真が好きだなぁ。

撮るのも好きだし、
見るのも好きだし、
現像作業も好きだし、
飾るのも好き。

あとね、やっぱり子どもが好き。

私の中の子どもって、
お腹に宿された時から、
20歳を過ぎまで。
だから、小学校の先生辞めてよかった。

ながーく子どもと関われる