見出し画像

名前の付けられない関係性について思うこと。


付き合ってはいない、
でもセフレと言うと途端に陳腐に感じてしまう。

想い合っていると信じられるけど
明確なカタチのない関係。

お互いの弱さなのか、優先順位なのか、
色んな外的要因からこんな関係性が生まれることもある。

愛してたら付き合えば良い。
そう言われたらそれまでなんだけど、
付き合うという、一般的なカタチに収めたくないような、そんな複雑な関係もあって良いと思う。

関係の定義付けが難しいけど、
それでも間違いなく綺麗な関係がある。
人が決めた枠組みの中に入る方がきっと安心感があって、気持ちが安定する。

それでも、きちんとしたカタチに収められないから
こんな不確かな2人の関係がある。
儚くて、2人のぼやけた認識の上だけで成り立っている。

認識のズレが2人の中でもありそうだから
常に、不安と隣り合わせ。

でも、だからこそ
とっておきの関係で、美しいと感じてしまう。

確かなもので、答え合わせをしなくても
信頼だけで繋がることが出来ると信じたい。

誰にもわかって欲しいと思わなくて
2人だけが分かっていたら十分だ。

ゆらゆらして透明なカタチは
2人が過ごす空気感そのもので
その時その瞬間を大切にしたい。

全部綺麗に説明出来るほど
わかりやすいものじゃないから
そんなそれぞれのカタチを
2人だけで大切にしたらいい。

型にはめられない関係だからこそ
煌めきがあるのだと思う。

人の関係性はもっと多様化していて良いし
それでこそ人間だと思う。

白黒つけられないグラデーションの部分に
そんな綺麗な色が隠れているはずだから
そんな関係性も尊重したいと思う。

5
慰めとか激励とか休憩とか、誰かにとってのそんな場所になれたら嬉しいです。 関西在住27歳、普段は転職エージェントとして働いています。

この記事が入っているマガジン

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。