来年になったら、まったくのご新規新さまの仕事は受けず、創作活動と勉強に集中しよう。

そして有料マガジンのコンテンツを充実させてゆく。

なにかを得るためには何かを捨てなければならない。

最近、特に興味があること。
建築、環境問題、エネルギー、格差、古着。

『進撃の巨人』を見ていろいろ考え込みながら神聖かまってちゃんのオープニング曲「僕の戦争」を100回くらいヘビロテしてなんとなくトーンダウンする夜が明け翌朝kemioのYouTubeを見て若者の言語感覚をアップデートするとともに元気をもらうジェットコースターメンタル。

いまさら『進撃の巨人』をアニメで見ているがめちゃくちゃおもしろいな？？？

恋人同士だったのに突然一方が（病気や事故ではなく意図的に）音信不通になるというエピソード。そういう行為をしたことがある人（性別問わず）に、なぜ相手の連絡を無視し、関係を絶ったのか聞いてみたい。「無視する」という状態における心理の機微を知りたい。恐怖なのか、面倒臭さなのか、謎。

note、スパムアカウントみたいなのにめちゃくちゃフォローされて気持ち悪い……。アカウントの中の人が明確な場合はきちんとフォローされたら通知メールが来るが、知らない間に200人近くフォロワー増えてる。通知メールの数とかけ離れすぎてて怖い。

いろいろと、立て直すぞ。

反骨精神は持続力はもたらさないけど瞬発力にはなる。

いま完全にわたしの戦闘モードは弛緩しきっている。がばがばのゆるゆるである。

本来反骨精神も大事にしたい性分なのに、これでは、いけないな。喝！

ものすごく胸糞悪い夢を見た。石造の部屋でいくつかの班に分かれ授業らしきものを受けていたが、遠くに座っている男（若くないツーブロ）のノートを席を立った他の女の子がわたしに回してきた。ページを開くと「オススメって何？」という問いから始まる恨み節と縮れた文字で「助けて」と書かれていた。

海外に行きたい発作がおさまらないので、過去の写真と動画を掘り起こし、Instagramのストーリー機能を使ってストーリーエアトリップをしている。これでがまんだ、しばらくは。😭。

前より、筋トレやマッサージが長続きするようになったが自宅時間が増えたのと自分を労る楽しさと優先順位が20代前半より増したからで、なぜかというと相手にどう思われるかを気にしていると自分も疎かにし、相手がどう思おうが気にしなくなると自分を大事にするという逆説的な効能を体験している。

居心地のよい場所、ご機嫌でいられる過ごし方、心躍る好きなもの、なんとなく、分かってきたし、そろってきた。

同時に、ずっとやりたかったことを少し背伸びして着手したら、居心地の良さはいったん手放さないとならない。

でも戻ってくる場所が分かっていて飛び出すところは、以前と違う。

いろいろな媒体だとか創作物に物書きしていたら、自分でやり始めたnoteの創作筋トレが綺麗な三日坊主に……。ダメすぎる。
しかし、さすがに言葉が擦り切れてきた感。美味しい小説を読んでチャージしたい。仕事、パチンと指を鳴らしたら終わらないかな。